どの時代でも
どの年代であっても
いつも絶えず突きつけられる
理想と現実
夢と希望と
自分が居る場所との乖離
その心の距離と
現実との距離の言い訳を
いかにしたら自分が納得したふりを
していられるんだろう
この映画のすべての言葉が
強く生きようと想う人の心には
よりいっそう突き刺さる
ほんとは主張したいことなんて無くて
でもやり続ければ何か見えると信じたい
それは自分の存在理由かもしれないし
必要とされてると思い込むための
自己満足かもしれない
みんながいて、君がいて
それだけでいいと想える自分の時と
世界を変えられない自分への劣等感
変えられたとしても
時代と共に必ず忘れ去られてゆく宿命の中で
ほんとうに満足するものがあるのかという
結局の無力感
楽しければそれでいい今と
これから先のわからない人生
風船を掴むにもタイミングがあって
評価されて始めて出る価値でも
それがただ怖くて
自分ができないことを人の表現や
言葉や唄に置き換えて
自分が出来ているような錯覚でごまかそうとする
「君にもそのうちわかる」とか
「夢見たいなことばっか言ってないで」とか
それだけは絶対
したり顔して言うような大人にはなりたくないと
想ってはいるけれど
死ぬまでそれを貫き通せるかどうかは
自分の人生の進ませ方次第に懸かっている
世間に出るぎりぎりまでは
遊んで過ごしていいとも想えるし
無心で球を追っかけたり
理屈のないものに夢中なほうが
気が楽でよかったかもしれない
でも音楽が好きで
生きるリスクや死ぬリスクを
考え生きるための悩みを
しょい込む人間のほうが
好きで正しいと想える以上
何度でも悩むために
この映画を観て
その年齢時点での自分の想い
生きてゆくスタンスを確認していきたい
そこまで想える作品だと感じました
教えてくれて感謝するよ
「たとえ険しい道が世界の果てまで続いていたとしても
僕は僕の道をゆくんだ」
個人的に桐谷健太くんみたいな
あっつーーーくてかっけーーー男気のあるダチが
ほしーーーーー☆