Q．ジェットコースターで何を叫ぶ？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
今日は聖地に行く日…
体調が十分ではないので
暑さ対策とか無理をしないとか
色々と気を使うところは
あるんですけど
何とか持ち堪えたいと思います…
今のベイスターズが
今回のテーマのようにならなければ
良いのですが…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「ジェットコースターの日」
1955(昭和30)年のこの日
日本初の本格的な「ジェットコースター」が
設置された「後楽園ゆうえんち」
(現・東京ドームシティアトラクションズ)
が開園した
このジェットコースターは
全長1500m、最高時速55kmであった
ジェット機にちなんで「ジェットコースター」
という名前が付けられ人気となり
ジェットコースターという名称が一般的に
使用されるようになった
「後楽園ゆうえんち」は
2003(平成15)年4月17日に遊園地全体が
入場無料のフリーゲート化され
同時に「東京ドームシティアトラクションズ」
という現在の名称に変更された
「東京ドームシティアトラクションズ」
2020(令和2)年7月時点で、同遊園地には
「サンダードルフィン(Thunder Dolphin)」
というジェットコースターがあり
コース距離1100m、最高時速130kmと
なっている
都会のビル群を駆け抜ける疾走感や
突然の急降下によるスリルを
楽しむことができる
「サンダードルフィン」
ちなみに
「ジェットコースター(jet coaster)」は
和製英語であり、英語では
「ローラーコースター(roller coaster)」である
国産初、日本で現存する
最古のローラーコースターは
「浅草花やしき」のもので
1953(昭和28)年に設置された
また、この記念日の名称は
「ジェットコースターの日」のほかに
「ジェットコースター記念日」という
表記も見られる
…とのこと
ジェットコースター、ローラーコースター…
嫌いじゃないですよ
まあ、そんな
「どうしても乗りたい！」という
ほどでもないですけど…
別に速いのは苦手じゃないし
急降下とかも怖さは無いし…
ただ、回るヤツだけは苦手です…
自分、三半規管があまり強くないので…
その後、気持ち悪くなるんです…
なので、テーマパークや遊園地に行っても
回る乗り物には、まず乗りません…
後の行動が保証出来ないので…(笑)
お誕生日の方の紹介です…
【7/9お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①田代富雄氏
(Tomio Tashiro、1954〜)
→元プロ野球選手・監督・コーチ・解説者
神奈川県小田原市出身
愛称「オバQ」「アジの開き」「人間扇風機」
横浜DeNAベイスターズ打撃コーチ兼スコアラー
1972年ドラフト3位、藤沢商業高
大洋・横浜大洋(1973〜1991)
＊監督・コーチ歴
横浜B(1997〜2010)
SKワイバーンズ(2011)
楽天(2012〜2015)
読売(2016〜2018)
横浜DB(2019〜)
＊通算成績(16年)
4961打数1321安打867打点、278本塁打
29盗塁、打率.266、OPS.816
＊監督成績
107試合38勝69敗
＊表彰
月間MVP：2回(1977年4月、1980年5月)
今やベイスターズの重鎮となった田代コーチ…
数多くの素晴らしい打者を育てた
実績があるだけに
田代さんをベンチで見かけると
何かホッとします…
ただ、年齢的にそろそろ
勇退されるかもしれないから
田代さんがベンチにいるうちに
良い思いをさせてあげたい気はします…
②関野山 凪さん
(Nagi Sekinoyama、2005〜)
→NGT48研究生(4期生)、新潟県出身
愛称「なぎちゃん」
＊経歴
2023年12月、NGT48・4期生としてお披露目
2024年1月、「NGT48劇場8周年記念公演」で
初パフォーマンス
特技：口笛、自撮り、絵を描くこと
趣味：メイク、ショッピング、食べること、温泉巡り
好きな食べ物：ラーメン、梅干し、チャンジャ、海鮮
以前、NGTのレギュラーラジオ番組
「NGT48のえっさこいさRADIO」で
佐藤海里さん、喜多花恵さんと共演した時…
(左から、関野山さん、喜多花恵さん、佐藤海里さん)
関野山さんは、佐藤海里さんのイラストを
描いてたんですけど、その出来栄えがお見事で…
特徴捉えてるな…と思いましたね
海里さんもかなり喜んでたし…
あと、showroom配信もちょくちょく
見てますけど
結構、素の部分をオープンにしてる
イメージがあります…
まあ、そこが彼女の良さなのかも
知れませんが…
期待のメンバーの一人ではあります…
③秋田莉杏さん
(Rian Akita、2007〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、兵庫県出身
愛称「りあん」
＊経歴
2022年12月、“日本一かわいい女子中学生”を
決める「JCミスコン2022」でグランプリ受賞
2023年4月、乃木坂46公式ライバルグループ
オーディション合格
同年6月、「僕が見たかった青空(僕青)」
メンバーとしてお披露目
2024年4月、シングル「スペアのない恋」で
青空組(選抜メンバー)に選出される
特技：野球、トロンボーン、空手
配信とかラジオで喋ってる感じからは
とても空手をやってる風には見えないんだけど
型を見るとやはりキレがあって
見た目とのギャップというか…
あとは関西弁ですね…
ここ数年はアイドルの皆さんも
方言抜かなくなった人が増えて
とても良い傾向だと思ってます…
方言持ってるアイドルって
結構強いですよ…
(武器になるという意味です…)
そこは、僕青に限らず
どのグループのアイドルの方も
活かして欲しいな…と
個人的には思います…
まあ、自分が標準語嫌いというのも
あるんですけどね…(笑)
というわけで、今回はここまで
この後、聖地に向かうので
しっかり準備して
暑さにやられないように注意します…
皆様も、どうかご安全に！
また次回…
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