Q．朗読してほしい人物は？
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その１…
→朗読といって思い浮かぶ方というと…
この方ですかね…
(元TBSアナウンサー・堀井美香さん)
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昨日一日、大雨のため外に出られず
ずっと実家におりました…
今日は、母親(87)が入院している病院に
届け物をしてから一旦帰宅する予定ですが…
あちこち、片付けばかりで疲れますね…
今は一旦実家に戻り
コレを投稿しております…
本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「朗読の日」
NPO日本朗読文化協会が
2001(平成13)年に制定
「６(ろう)１０(ど)９(く)」→「朗読」
の語呂合わせ
男女年齢を問わず、大衆に支持される
芸術文化として「朗読」を普及させる
ことが目的
この日を中心として「朗読の日」の
イベントが開催される
「日本朗読文化協会」
日本朗読文化協会は、プロ・アマチュアを
問わず「朗読」という文化活動を通じて、
広く社会に貢献することを目指して
設立されたNPO(特定非営利活動法人)である
チャリティー朗読会や朗読教室、
朗読コンクールなど、様々な活動を
行なっている
「朗読」は、声を出しながら文章を
読むことを意味する
「音読」ともいうが、「朗読」には
文章や詩歌の内容をくみ取り、
感情を込めて読み上げるという
意味合いも含まれる
また、朗読を芸術や学問、教育として
とらえる考え方もある
…とのこと
自分、喋りが本当に苦手なんですけど
原稿読みとか店内放送とか
以前勤務してた会社でよく頼まれたことが
ありまして…
誤解を恐れずに言うと
“棒読み”が出来ないんですね…
ある程度、抑揚をつけて読まないと
気分がモヤっとするんです…
リズムが崩れるのが一番嫌で…
そう言った意味では
朗読って「間」とか「リズム」とか
もちろん「感情」も大事なんでしょうけど…
そういう要素が抜けてしまうと
棒読みだと読んだ気がしないんですよね…
他の方の棒読みも結構気になりますし…
最近のニュースとかレポートとか
フリートークも一部含まれるのかな…
台本(原稿)があって
それをそのまま読んでる方が
結構多いな…と思っていて
読んでる感じで分かりますもんね…
原稿をただ読んでるのか
自分の言葉を入れてるのか…
自分も“ネタで”棒読みをすることは
ありますけど
朗読の練習って大切だな…と
喋る職業でもないのに思いますね…
でも、自分の「店内放送」って
一歩間違えればパチンコ屋さんの放送に
近くなってしまうんですよね…(笑)
気をつけないと…
お誕生日の方の紹介です…
【6/19お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①和田一浩氏
(Kazuhiro Wada、1972〜)
→元プロ野球選手(外野手・捕手)・コーチ
岐阜県岐阜市出身
中日ドラゴンズ打撃コーチ
日本プロ野球名球会理事
愛称「ベンちゃん」「ビッグベン」他
1996年ドラフト4位
県立岐阜商業高→東北福祉大→神戸製鋼
西武(1997〜2007)→中日(2008〜2015)
＊コーチ歴
中日(2023〜)
＊通算成績(19年)
6766打数2050安打1081打点、319本塁打
76盗塁、862四球、打率.303、OPS.892
＊タイトル・表彰
首位打者：1回、最高出塁率：1回
最多安打：1回、MVP：1回、ベストナイン：6回
月間MVP：3回、他多数…
和田コーチといえば、細川成也選手の“師匠”
としてファンには知られるけど
ベイスターズでなかなか覚醒しなかった
セイヤくんを覚醒させてくれた人…という
ベイファンにとってはとても複雑な心境を
持たせてくれた方ですな…
現役時代ももちろん凄い方で
名選手が名コーチになった数少ない例ですな…
えっ…⁈
だったらユニフォーム画像
中日の方が良いんじゃないのかって…⁈
絶対に嫌です！(笑)
セ・リーグ5球団(虎・鯉・兎・燕・竜)の
ユニフォーム画像は
たとえどんなに圧をかけられても
絶対自分のブログには載せません！
築き上げたものに傷がつきますので…(笑)
②原田清花さん
(Sayaka Harada、2001〜)
→STU48(2期生)、福岡県北九州市出身
愛称「さやかりん」
＊経歴(かなり端折ります)
2019年10月
STU48第2期生オーディション合格
同年12月21日・22日、船上劇場「STU48号」にて
「STU48 2期研究生 お披露目イベント」を開催
2020年3月、シングル「思い出せる恋をしよう」
で表題曲選抜メンバーに初選出される
2021年3月11日、同月12日よりSTU48の
活動を休止することを発表
同年4月26日、活動再開
同年9月12日、広島サンプラザホールで行なわれた
「STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー
～昇格への道・決戦は日曜日～」において
正規メンバーへ昇格することが発表される
10月1日、正規メンバーとして活動開始
長所：自分で決めた事をやり遂げる意思が強いところ
短所：マイペースでのんびりしているところ
趣味：絵を描くこと、漫画を読むこと、
散歩をする、イラスト、動物の動画を見る
特技：動物と仲良くなれること、
ずっと寝ていられること、お菓子作り、弓道
憧れの先輩：石田千穂さん(bobbyの推しメンです！)
好きな曲：『暗闇』
好きな食べ物はリンゴ・卵[14]。
原田清花さんは、showroom配信を
ちょくちょく見ることがありまして…
加入したての頃と今とでは
だいぶスタンスが変わってきたような
気がします…
だいぶ“素”で話せるようになったような…
初期は何となく「猫被ったような」
(ファンの方、申し訳ございません)
イメージがあったんですけど
今は全然そんな事なくて
温厚なところは変わらないんですけど
より親しみやすくなったというか…
握手会とかは行ったこと無いですけど
対応はたぶん、かなり良いんでしょうね…
③杉浦英恋さん
(Eren Sugiura、2008〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、愛知県出身
愛称「えれん」
＊経歴
2023年4月
乃木坂46公式ライバルグループオーディション合格
同年6月15日
乃木坂46公式ライバルグループメンバー発表会
で、「僕が見たかった青空」のメンバーとして
お披露目された
同年10月5日から、ラジオ番組
『僕青杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』
(CBCラジオ)でパーソナリティーを務める
番組タイトルは、自身がオーディションで
発した一言から
11月27日深夜に放送された
「坂道の向こうには青空が広がっていた」中で
選抜制が導入される2ndシングル「卒業まで」
で青空組(選抜メンバー)に選ばれた
＊杉浦さんは諸般の事情により
プロフィールのみの紹介といたします…
アイドルグループには
「選抜メンバー」と「非選抜メンバー」の
振り分けがどうしてもついて回る…
自分は、基本的に
選抜制には反対の立場なんですけど
グループ活性化のためには必要…との意見もあって
長年、物議を醸している問題です…
メンバーのモチベを下げないように(⁈)
呼び方も各グループ考えていて
＊坂道グループの非選抜の呼び方
乃木坂46→アンダーメンバー
櫻坂46→バックスメンバー
日向坂46→ひなた坂46(ひらがなひなた)
＊僕が見たかった青空
選抜メンバー →「青空組」
非選抜メンバー →「雲組」
…というような呼び方をしてますね
メンバーの捉え方も、それぞれあって
前向きな人もいれば、そうでない人もいる…
個人的な意見ですけど…
グループなんだから、
グループ内で切磋琢磨はあっても
誰かが上とか下とか競争があるのは
違うんじゃないのか…と
なので今回、我が推しの「日向坂46」が
最新シングル「君はハニーデュー」で
初めて選抜制を導入したんですけど
それまでは「全員選抜」を採用していて
(一部楽曲は、1〜3期全員選抜
最も新しく加入した4期生のみ別枠にしていた)
それをとても支持してたんですけど…
まあ、日向坂もある意味
“変革期”を迎えてるところがあるので
選抜制導入もやむなしなのかな…と
(黙認はしてますが支持はしてません…)
あくまでも、個人の意見です…
「自分はこう思う」と言ってるだけなので
「それはおかしい」というご指摘は
一切受け付けません！
というわけで、今回はここまで
時間が中途半端になってしまったので
この後どうしようか迷っております…
とりあえず帰宅しますが…
では、皆様この後もどうかご安全に
また次回
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