Q．老後の趣味にしたいことは？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昨夜はハマスタ参戦の後
実家で一泊しました…
母親(87)のベッドからの落下事件があり
床で横になってる状態から
何とか抱え上げてベッドに戻し…
とりあえず今は安静にさせてます…
一度、病院には連れて行かないと
いけないんですけど
どうしたらいいか思案中です…
今日は午前中に眼科
夕方からは歯科医院に
行かないといけないので
実家に行くのは夜になってしまう…
本当に“エライコッチャ”な話です…
人騒がせにもほどがある…
そのくせ、“迷惑かけたくないから…”
という思いが強いもんで
それがかえって裏目に出てるのを
何回言い聞かせても分かってもらえない…
でも、もう厳しいこと言うのにも
疲れてしまったので
聞けるところは聞く…
流せるところは流す…
そのスタンスでいるのが現状です…
今回のお題(⁈)は
他人事とは言えない問題について…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「ろうごの日」
兵庫県神戸市中央区に事務局を置き
高齢者福祉の質の向上と事業の健全な発展を
図るため活動を展開する
一般社団法人・神戸市老人福祉施設連盟が
2008(平成20)年に制定
「６(ろう)５(ご)」→「老後」の語呂合わせ
超高齢社会の中で高齢者も若者も
何を考え、何をなすべきなのかについて
みんなで考え、共に支え、社会を発展させる
ための行動を起こす日
キャッチコピーは
「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」
である
同連盟などで構成される「ろうごの日」推進会議
では、「ろうごの日」の川柳・作文を募集し
選考・表彰を行なっている
この日には「ろうごの日のつどい」を開催し
川柳・作文の表彰式、コンサート、講演などが
行なわれる
〜超高齢社会について〜
世界保健機構(WHO)や国連の定義では
総人口に占める65歳以上の高齢者の割合
(高齢化率)が
7％を超えた社会は「高齢化社会」
14％を超えた社会は「高齢社会」
21％を超えた社会は「超高齢社会」
とされている
日本の高齢化率は、1970(昭和45)年に
7.1％であったが、2015(平成27)年には
過去最高の26.7％となり「4人に1人が高齢者」
の超高齢社会となっている
2035年には高齢化率が33.4％となり
「3人に1人が高齢者」になると推計されている
…とのこと
現状、自身の療養生活とともに
実家の母親の一部サポートをしながら
毎日を過ごしているわけですが…
前文でも触れたように
周りの方のサポートが無かったら
とても成り立たないわけです…
おそらく同居してたら
精神的におかしくなってたかもしれません…
ある程度距離をとって生活してるから
何とか状態を保っていられる…
そんな気がしてます…
老後…
年齢的にも、自分も来年還暦ですし
意識したくなくても
意識せざるを得ない状況でして…
ただ、老後の心配をする前に
社会復帰のことを意識しないと
いけないんですけどね…(笑)
こういう発信では
“地道にリハビリしてます…”とか
書いてるんですけど
やはり焦りはありますよ…
ブランクが長ければ長くなるほど
社会復帰の時の適合力が問われると思うので
“学ぶこと”だけは怠らないようにしないと
いけないと改めて思いましたね…
“老後なんてまだまだ…”
などとタカを括ってると痛い目に遭うから
年齢は今後も意識して
日々を過ごさないとな…と感じてます
お誕生日の方の紹介です…
(今回は短めに…)
【6/5お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
＊今回は、諸般の事情により
プロフィール紹介のみといたします…
ご了承下さいませ…
①アン・ルイスさん
(Ann Lewis、1956〜)
→歌手、兵庫県神戸市出身
本名：Ann Linda Lewis(アン・リンダ・ルイス)
米国・ロサンゼルス在住
＊経歴(かなり端折ります)
1971年、シングル「白い週末」でデビュー
1974年、「グッド・バイ・マイ・ラブ」がヒット
1980年、桑名正博氏と結婚
1981年、長男・美勇士氏を出産
育児専念のため音楽活動をしばらく休養する
1982年、活動再開
三浦百恵作詞、沢田研二作曲の「ラ・セゾン」がヒット
1984年、六本木心中がロングヒット
1995年、パニック障害を患う
1999年、再び活動休止
2005年、活動再開
2009年、テレビ番組出演の際、
「現在もパニック障害の影響で、人前で歌う
ライブが出来ない」
「日本に行くことはもう無いと思う」と告白
2013年10月、桑名正博氏と美勇士氏の親子3人
共演CDの発売をもって、芸能界から引退する
②中嶋朋子さん
(Tomoko Nakajima、1971〜)
→女優・ナレーター・エッセイスト、東京都出身
本名：西村朋子(にしむら・ともこ)
＊経歴(かなり端折ります)
1975年、劇団ひまわりに入団
1981年から2002年までの「北の国から」で
「黒板蛍」を演じ、兄・黒板純役の吉岡秀隆氏
とともに人気を博す
10代後半では清純派の役が多かったが、20歳
になると「週刊プレイボーイ」誌上でのグラビア
やCMなど、セクシー路線に転校していた時期も
あった
40代になってから、舞台劇出演の他に
「ラジオシアター」などの朗読活動をメイン
ワークとしており、合間を縫ってバラエティ番組
への出演も増えつつある
「ホタル…」(by 田中邦衛)
③花田藍衣さん
(Mei Hanada、2005〜)
→AKB48研究生(19期生)、神奈川県出身
愛称「めいめい」
＊経歴
2024年3月、AKB48・19期生としてお披露目
同年4月、「僕の太陽」公演に前座出演
同年5月、研究生「ただいま恋愛中」で劇場公演デビュー
というわけで、今回はここまで
皆様この後も、どうかご安全に
また次回…
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