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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます…
金曜日…
実家から呼び出しがありまして
朝から出かけておりました…
母親(87)の介護サポート担当の
ケアマネジャーさんが
この度代わられるとのことで
ご挨拶に見えるということで
朝イチで急遽実家へ…
ひと通りご挨拶も済ませ
帰られた後で、母親とも会話…
そこでまた、母親の認知症(疑い)の
「物盗られ妄想」の症状が出たところで
自分も半ギレになりまして…
物が(特に食べ物)減ってくると
すぐ、「持って行かれた」とか
抜かしやがりまして…
その度に「そんなん有り得ねーよ！」と
反論するんですけど…
何故、分からないんでしょうね…
それでいて「自分はボケてない！」と
平然と言い張る始末…
全く、救いようがありません…
とりあえず、この後予定もあったので
半分怒りながら早々に実家を後にしました…
一旦、帰宅して
これを投稿している状況であります…
このままだと愚痴で終わりそうなので
そろそろ本題に入ります…
今回取り上げる記念日は
「地図の日」
1800(寛政12)年のこの日
伊能忠敬氏(いのう・ただたか、1745～1818年)
が蝦夷地の測量に出発した
その後、16年にわたって測量をして歩き
本格的な日本全土の実測地図である
『大日本沿海輿地全図』を完成させ
国土の正確な姿を明らかにした
「輿地(よち)」とは大地や地球、全世界の
ことを意味する
この地図は、江戸幕府の事業として測量・
作成が行なわれたもので、その中心となって
製作した彼の名前から「伊能図(いのうず)」
とも称される
実際に地図が完成したのは伊能氏の没後
1821(文政4)年のことである
縮尺36,000分の1の大図
216,000分の1の中図
432,000分の1の小図があり
大図は214枚、中図は8枚、小図は3枚で
測量範囲をカバーしている
この他に特別大図や特別小図、特別地域図
などといった特殊な地図も存在する
すべて手書きの彩色地図である
伊能氏は上総国(現・千葉県)出身の商人で
そこで造り酒屋を営み立派に繁盛させていたが
50歳の時に家督を長男に譲り、江戸へ出て
測量・天文観測などを学んだ
その後、56歳の時に上記の測量を開始した
幕府からの資金援助はあまりなく、
測量器具や旅の費用のほとんどを自費で賄い
計測を行なったという
関連する記念日として
1949(昭和24)年に「測量法」が公布された
ことに由来して、6月3日は「測量の日」と
なっている
…とのこと
地図…大事ですな
それがあるから
今、あちこち放浪出来るわけで…
それの基礎を作り上げた伊能忠敬氏という人は
本当に凄いな…と思う
測量して、それを図面に起こして…
想像しただけで気が遠くなる…
地図に関しては
以前タクシードライバーをしていた時
否が応でも学習させられましたからね…
でも、そのおかげで
方向とか現在位置とかコースとか
色々と読みながら見られるようになって…
でも今は携帯のアプリもあるので
なかなか地図本を見る機会が少なくなり…
まあ、さすがに
歩行訓練に地図は持ってかないからなぁ…
それでも、普通に地図見るだけでも
結構楽しいんですよね、コレが…
お誕生日の方紹介、参りましょう…
【4/19お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
今回は、いきなり「同い年でお二人」
①遠藤一彦氏
②鮫島秀樹氏
(ともに1955年生まれ)
①遠藤一彦氏
(Kazuhiko Endo、1955〜)
→元プロ野球選手(投手)・コーチ・解説者
福島県西白河郡西郷村出身
1977年ドラフト3位、学法石川高→東海大
横浜大洋(1978〜1992)
＊コーチ歴
横浜B(1997〜2003)
＊通算成績(15年)
134勝128敗58セーブ、109完投(14完封)
1654奪三振、防御率3.49、WHIP1.19
＊タイトル・表彰
最多勝利：2回(1983、1984)
最多奪三振：3回(1983、1984、1986)
沢村賞：1回(1983)、ベストナイン：1回(1983)
最優秀投手：1回(1983)
月間MVP：2回(1983.9、1985.6)
カムバック賞：1回(1990)
ホエールズを語る上では外すことの出来ない
大エースだった遠藤さん…
故障に泣かされなければ
名球会入りも十分あったと思うし…
まさに横浜のレジェンドのお一人であります…
でも、こうやって画像を見てても…
男前だよな…イケメンだよな…
カッケーよな…
そして、もうお一方は…
②鮫島秀樹氏
(Hideki Samejima、1955〜)
→ミュージシャン(ベーシスト)、大阪府出身
「ツイスト」「HOUND DOG」元メンバー(ベース)
大阪芸術大学芸術学部芸術計画学科卒業
＊経歴(かなり端折ります)
1977年「世良公則&ツイスト」のベーシスト
としてデビュー
1981年、ツイスト解散
1984年、HOUND DOGのサポートメンバーを
務め、その後正式に加入する
2005年、すったもんだがあってHOUND DOG
から事実上の脱退となる(ご本人は否定)
現在はプロデュースを中心に活動
鮫島秀樹氏というと、HOUND DOGの印象が
一般的には強いのかな…
自分の中では、むしろ“ツイストの鮫ちゃん”
のイメージの方が強くて…
今、なかなかメディアで見なくなったんでね…
どうされてるんでしょうか…
③清司麗菜さん
(Reina Seiji、2001〜)
→NGT48(1期生)、埼玉県出身
愛称「れいにゃー」
＊経歴(かなり端折ります)
2014年9月、バイトAKBとして活動を開始
2015年2月、バイトAKBとしての雇用契約期間終了
2015年5月、「第2回AKBグループドラフト会議」
の最終候補者となるが、指名されず
2015年7月、「NGT48第1期生オーディション」合格
グランドオープンでは「チームNⅢ」メンバーに
選ばれず、研究生として活動を開始する
2018年2月、シングル「春はどこから来るのか」
で表題曲選抜メンバーに初選出される
2018年4月、正規メンバー昇格＆チームNⅢ所属
2019年4月、チームNⅢの千秋楽公演開催
2023年3月、「AKBグループ歌唱力No.1決定戦」
ユニット戦に三村妃乃さん、新井りりのさん
とともに出場し、見事優勝を果たす
2023年4月、読売新聞オンラインの中で
スケートボード関連の連載がスタートする
自身もスケーターとして活動を始める
NGTは初期の頃から応援してますので
れいにゃーさんの活動ももちろん見てます…
握手会も行ったことありますし
対応が良かったのを覚えてます…
スケートボードについては
NGTのラジオ番組でちょこちょこ話は出ていて
アイドル活動とはまた別の顔を見せている…
歌の方も頑張ってるし…
1期生も、もう3人だけだもんな…
寂しくはあるけど、NGTも変革期を迎えてる
最中なので、良い形で変わってもらいたい…
昔のことをいまだに言ってるオタクどもが
まだ存在してるので
そんな奴らは完全無視で良いし
応援してる人間の邪魔だけは本当にやめてくれ！
メンバーには一切、罪は無いんだから…
いかん…NGTのことになると
どうしても熱くなってしまうな…
切り替え、切り替え…
というわけで、今回はここまで
この後、皆様どうかご安全に！
また次回…
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