Q．にわとり飼ったことある？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
2月8日、木曜日…
「仏滅」…(笑)
意識してるわけでは無いのですが
結構、「仏滅」とか「赤口」の日に
良くないことが起こるので…
今日の行動、注意しないとですね…
明日、母親(87)の通院があって
今夜実家に泊まるので
それまでにしっかり歩きには行ってきます…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「にわとりの日」
福岡県福岡市博多区に本社を置き
九州北部で銘柄鶏「華味鳥（はなみどり）」を
育てているトリゼンフーズ株式会社が制定
「２(に)８(わ)とり」→「鶏」の語呂合わせ
ふだん何気なく食べている鶏肉も
命をいただいているという意識を持ち
鶏に感謝する日とすることが目的
〜「華味鳥」について〜
「華味鳥」はトリゼンフーズの
オリジナル銘柄鶏である
創業者である河津善陽が鶏肉販売を始め
美味しさの秘訣は原点である鶏自身である
ことに気付き、創業者自ら養鶏に携わり
現在の「華味鳥」が生まれた
佐賀県を中心とした、豊かな自然が残る
九州北部の養鶏場で育てられている
澄んだ空気が満ち、たっぷりと陽光が
降り注ぐ鶏舎で、海藻、ハーブ等のエキスを
米糠、大豆粕などに混ぜて長期発酵させた
「華味鳥専用飼料」を与え
大切に育てられた丈夫で健康な鶏である
その肉の色がみずみずしく
もも肉は華やかなピンク色である事から
「華」の名前が付けられた
また、鶏肉特有の臭みが抑えられ
はっきりとした旨みと歯ごたえがあるのが
特徴である
関連する記念日として
毎月28日も同様の語呂合わせから
「にわとりの日」
「１１(いい)０５(たまご)」の語呂合わせから
11月5日は「いいたまごの日」となっている
…とのこと
にわとり…
街中で見かけることは無くなりましたね…
何を寝ぼけたこと言ってるんだと
思われるかもしれませんが…
自分の幼少期…昭和40年代
実家周辺が今みたいな住宅地ではなく
農家があちこちにあった時代…
ウチの近所にも普通に
にわとりを飼ってるお宅がいまして…
朝になると鳴き声が聞こえたものでした…
今、全然面影ありませんけどね…
それこそ、農場とかでないと
ナマのにわとりを見る機会は
無いかもしれませんね…
まあ、にわとりといえば「卵」…
卵には本当にお世話になってまして…
エネルギーの源になっております…
子供の頃は「生卵アレルギー」でして
食べると発疹が出るという体質でしたが
漢方薬で克服しまして
現在は平気で食べております…
「TKG(卵かけご飯)」…
美味いですからね…
今後は、にわとりさんとお会いする機会は
それほど無いかも知れませんが
TKGにお世話になることは
多いと思いますので
感謝しながらいただきたいと思います…
【2/8お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①三遊亭圓楽師匠(六代目)
(Enraku Sanyutei Ⅵ、1950〜2022)
→落語家、東京都墨田区出身
本名：會 泰通(あい・やすみち)
長男は落語家・声優の会一太郎氏
(落語家としての名称は三遊亭一太郎)
タレントの伊集院光氏は元弟子にあたる
(高座名：三遊亭楽大)
＊経歴(かなり端折ります)
1970年4月、青山学院大学在学中に
五代目三遊亭圓楽師匠に付き人を経て入門
「楽太郎」を名乗る
1972年3月、青山学院大学法学部卒業
1976年7月、二つ目昇進
1977年8月、「笑点」大喜利メンバーに加入
1978年、師匠とともに落語協会を脱退
「落語三遊協会」所属となる
1980年、「落語三遊協会」解散
「大日本すみれ会」所属となる
1981年3月、真打昇進
2010年、「六代目三遊亭圓楽」襲名
2017年6月、「落語芸術協会」に客員として加入
2018年9月28日、初期の肺がんを公表
(10月12日に復帰)
2019年7月18日、検査で脳腫瘍が見つかり
3週間ほど入院する
(8月11日に一時外出で高座出演)
2021年6月13日、伊集院光氏と「二人会」を開催
2022年1月25日、脳梗塞のため入院
(同年8月に高座復帰)
2022年8月26日、肺炎発症のため入院
2022年9月30日、肺がんのため逝去(享年72歳)
最初に認識したのは、やはり「笑点」ですね…
当時は司会が五代目圓楽師匠で、楽太郎さん(当時)
はまだ「二つ目」の頃…
のちに司会者が桂歌丸師匠に代わり、楽太郎さん
も真打になり、二人の“毒のある掛け合い”が
エスカレートして…(笑)
現在の司会である春風亭昇太師匠に代わって
からは、また違った「毒吐き」を見せるという
とにかく頭の回転が早いというか、司会をして
いてもおかしくなかった師匠でしたね…
闘病が続いて、志半ばで旅立ってしまわれましたが
強烈な印象を残したのは間違いないですね…
でも、兄弟子である同じ笑点メンバーの
好楽師匠より早く逝ってしまわれるとは…
②松下奈緒さん
(Nao Matsushita、1985〜)
→女優・ピアニスト・作曲家・歌手
奈良県生駒市生まれ、兵庫県川西市出身
東京音楽大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業
＊経歴(かなり端折ります)
高校在学中の2000年、モデル事務所主催の
コンテストでグランプリを受賞してモデルとなる
2004年、ドラマ「仔犬のワルツ」で女優デビュー
2005年、NHK大河ドラマ「義経」のエンディング
解説「義経紀行」の音楽でピアノ演奏を担当
2006年10月、1stアルバム「dolce」をリリース
ピアニスト、作曲家としてデビューする
2006年11月、「アジアンタムブルー」で映画初出演
2007年7月、アニメ映画「ピアノの森」の
主題歌シングル「Moonshine」で歌手デビュー
2008年、東京音楽大学卒業
2008年12月30日、「日本レコード大賞」で
音楽番組の初司会を務める
2010年前期のNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」に主演
本格的にブレイクするきっかけとなる
2019年2月、アルバム「Synchro」リリース
松下奈緒さんというと、女優としての顔も
もちろんなんですけど
ピアニストのイメージがあるんですね…
ある意味、芝居よりも専門職ですからね…
でも、歌声は聴いたことないかもしれない…
元々、ドラマとか映画を見ないので
個人的には音楽家としての一面にもっと
注目したいとは思いますね…
③池田裕楽さん
(Yura Ikeda、2004〜)
→STU48(2期生)、広島県出身
愛称「池ちゃん」
アカターズスクール広島(福山校)出身
＊経歴
2019年12月、STU48・2期生として加入
21日、22日に船上劇場「STU48号」にて
お披露目イベントを開催
2020年3月、シングル「思い出せる恋をしよう」
で表題曲選抜メンバーに初選出される
2020年12月1日
「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」優勝
2021年9月、正規メンバー昇格
2022年8月31日
「第4回AKBグループ歌唱力No.1決定戦」2位
2023年3月3日
「第5回AKBグループ歌唱力No.1決定戦」個人戦優勝
池田裕楽さんの印象は、何と言っても「歌唱力」
そもそも歌い方がアイドルの歌い方ではない…
(もちろん、良い意味です…)
声も作ってないし、ナチュラルボーカルで
音を正確に、情感込めて歌える人って
アイドルではなかなかいなくて
STUの中でも貴重な存在の一人だと思ってます…
「歌唱力No.1…」で最初に優勝した時、初めて
そのボーカルを聴いて、素直に「上手い…」と
思ったのを覚えてます…
先日、成人式も迎えましたし、今日が20歳の
お誕生日になりましたから
今後はアイドルの中でも「大人メン」になります…
彼女の持ち味である「歌」という武器を
今後もさらに活かした活躍をして欲しいなと
思いますね…
というわけで、今回はここまで
これ書いてる途中で
実家から呼び出しを食らいましたので
早めに出かけようと思います…
では、また次回…
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