2月7日・フナの日…(No.7483) | 「bobbyの“b☆スピリット”」bobby-kのブログ

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bobby-k(59歳)です。
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A.刺身かなぁ…
煮たのとか焼いたのも食べられるんだけど
骨の処理が…(笑)
骨なしの身だけの料理が良いです…


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2月7日・フナの日
…(No.7483)

→この方は「フナ」では無いんですけど…

ま、いっか…(笑)



お疲れ様です

放浪するブロガー

bobbyです


自宅療養生活?日目

記念日ブログでございます


大雪の影響…

それほどでもなさそうだったので

とりあえずホッとしてます…


長引くとエライコッチャですからね…


今日はこの後

ガッツリ歩きに行こうと思ってます…

ここ数日、サボリレベルだったので…


では、本題に入ります


今回取り上げる記念日は

「フナの日」



茨城県古河市のフナ甘露煮店組合が

2001(平成13)年に制定

「2(フ)7(ナ)」の語呂合わせ


同組合は、2000(平成12)年に11月27日を

「いいフナの日」に制定したが翌年から

2月7日に変更された

古河市を流れる渡良瀬川ではフナが取れ

甘露煮が名物の一つとなっている


〜フナについて〜

フナ(鮒)は、「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」

に分類される魚の総称である

日本を含むユーラシア大陸に広く分布し

河川・湖沼・ため池・用水路など

水の流れのゆるい淡水域などにも生息し

水質環境の悪化にも強い


全体的な外見はコイ(鯉)に似るが

口元にひげがない

また、コイに比べて頭が大きく体高も高い

フナは、人間に触れやすい環境に生息している

ことから、身近な魚として昔から人々に

親しまれてきた

最古の和歌集『万葉集』や平安時代の

『今昔物語集』にも「鮒」はしばしば

登場している


フナの種類には、ギンブナ・キンブナ・

ゲンゴロウブナ・ニゴロブナ・ナガブナ・

ヨーロッパブナ・ギベリオブナなどがある

フナは姿・形・色だけで種を判別する

ことはできないため、生物学的な分類が

難しいとされている魚の一つである


関連する記念日として、2月5日・6日・7日は

「ニ(2)ゴ(5)ロ(6)ブナ(7)」と読む語呂合わせと

「鮒ずし」が最も美味しい時期であることから

「ニゴロブナの日」となっている


…とのこと


フナか…


この記念日ネタでももう何度か

フナについて触れてるんですけど

たぶんガチではそんなに食べてないと

思うんですよね…



「鮒寿司」も映像では見るんですけど

たぶん、人生でまだ食したことは無いかと…


食べた方の情報によると

独特の香りがクセがあって、好き嫌いが

分かれるようなんですけど

甘露漬けにすると香りが少なくなるとか

食べ方はあるそうなので、機会があれば

一度試してみたいとは思ってます…


見た感じは美味しそうですけどね…


寿司とか刺身とかは基本的に好きなので…



【2/7お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように


①バーブ佐竹氏

(Barb Satake、1935〜2003)

→歌手、北海道釧路市出身

本名:佐武豊(さたけ・ゆたか)

別名:シナ・トラオ

*芸名は、本名の「佐武」を「さぶ」と間違って

読まれることが多かったため、正しい読みの

「さたけ」に「竹」を充てて、竹の英訳である

「bamboo(バンブー)」から転じて「バーブ」と

したとのこと


*経歴(かなり端折ります)

1964年12月、シングル「女心の唄」でデビュー

1965年のレコード大賞新人賞を受賞

紅白歌合戦にも同年から4年連続で出場


独特の低音の歌声は「バーブ節」と呼ばれた

特徴的な顔立ちを表した「顔じゃないよ、心だよ」

のキャッチフレーズは流行語となり

牧伸二氏、菅原洋一氏らと「モスラ会」を

結成して話題になったこともある


2003年12月5日、多臓器不全により逝去

(享年68歳)


何故、この画像にしたかと言いますと

この「青いゴムゾーリ」という曲…


バーブ佐竹氏というと、自分の中では

ドラマ「子連れ狼」の主題歌になっていた

「ててご橋」という曲が印象に残っていて…

(個人的には、橋幸夫氏の「子連れ狼」より

好きな曲です…)


大好きでよく聴いていたTBSラジオの

「コサキン」で久々に「バーブ佐竹」という

お名前を聴いて、そこで登場したのが

この「青いゴムゾーリ」という曲でした…


この曲は、「シナ・トラオ」のペンネームで

バーブ氏自身の作曲によるものなのですが

歌詞がとにかくカオスで…


“青い 青い ゴムゾーリ

色もまばらに はげたけど

好きなんだ なんとなく

ひとりで歩いているときも

いつもペタペタついてくる

妙なやつだよ 青いゴムゾーリ…”


この妙な歌詞を

ハワイアンのアレンジに乗せて

低音で歌うという…

本当に意味が分からん歌です…(笑)


初めて聴いた時は声を殺して(深夜だったので)

大笑いしましたからね…


残念ながら、2003年に68歳という若さで

旅立たれてしまいましたが

今の歌声も、出来れば聴いてみたかったですね…



②カルロス・ポンセ氏

(Carlos Ponce、1959〜)

→元プロ野球選手(外野手)・YouTuber

プエルトリコ自治連邦区リアピエドラス出身

本名:Carlos Antonio Ponce Diaz

(カルロス・アントニオ・ポンセ・ディアス)

南ジョージア大→ブルワーズ

→横浜大洋(1986〜1990)

*通算成績(NPBのみ、5シーズン)

2027打数601安打389打点、119本塁打

44盗塁、打率.296、OPS.911

*タイトル・表彰(NPBのみ)

本塁打王:1回、打点王:2回、最多安打:1回

ベストナイン:2回、JCB・MEP賞:1回


“マリオ”の愛称で親しまれた、ホエールズ時代の

“最強助っ人”と言ってもいいポンセ選手…

パチョレック選手との「PP砲」は本当に

ファンから愛された名コンビでした…

引退後も何度か、ベイスターズのイベントに

参加されたりして、愛着を持っていただいてた

ようです…

イベントだけでなく、出来れば臨時コーチとしても

ベイスターズのために来てくれないかな…と

個人的には願ってるわけですが…



③渡辺莉奈さん

(Rina Watanabe、2009〜)

→日向坂46(4期生)、福岡県出身

愛称「りなし」

*経歴

日向坂46加入前、福岡で「資(すけ)さん」うどん

のCMに出演していた(2019年)


2022年9月21日

「日向坂46新メンバー募集オーディション」合格

2022年9月26日

日向坂46のYouTubeチャンネルでプロフィール公表


日向坂46最年少

また坂道グループ全体でも最年少である

長所:綺麗好き

短所:心配性

好きな食べ物:サワラの西京焼き

好きな色:白、桃色


最年少とは思えない落ち着きがある

莉奈さんですが

メンバーからは「エケチェン」(赤ちゃんの意)

扱いされてますね…


この春からは高校生になるので

(まだ中3だったんですな…こわ…)

ここからどれだけ伸びていくか…


でも、先日の日向坂46冠番組での

「メンバーものまね」企画では

少々悪意のある(笑)ものまねを披露…

(同じ4期生の竹内希来里さん、宮地すみれさん)


キャプテンの佐々木久美さんからも

絶賛されていました…


日向坂4期生には全体的に注目しているので

今後さらに新たな風を吹かせて欲しいなと

個人的には思うわけです…



というわけで、今回はここまで


皆様、良い一日を

また次回


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