この間から、林道トレーニングのスピードが上がってきたので、対向車や、自転車、登山を楽しんでいる人たちに迷惑をかける危険性が高くなってきた。

 

 ということで、林道を走る時間を、さらに繰り上げることにした。

 

 今まで、朝いつもの病院に行って、ジムに泳ぎに行くまでの時間をトレーニングに充てていたのだが、それゆえ、林道を走る時間が9時半から11時の間になり、自転車や、歩いて登ってくる人たちの活動時間と重なってしまっていた。

 

 そこで、この間からは病院に行く時間を10時半にし、早朝から10時までの間にトレーニングをすましてしまうことにした。

 

 この時間帯ならまだ、登山者は登ってきていないし、交通量も頬とんどない。更に自転車軍団もまだ上ってきていない。もちろん、危険は0ではないが、うんと危険は下げることができる。

 

 ということで、この時間帯を利用して、林道でトレーニングさせてもらうことにしている。

 

 で、一週間ほど前に一回目のトレーニング。いつも通りU林道の入口へ行ってみると、通行止め。林道の整備工事が理由らしい。

 

 仕方がないのでH林道の入りぐ内へ向かったが、こっちも橋の架け替えとかで、通行止め。しかもどちらもけっこう期間がかかるらしい。

 

 困った。U林道、H林道が使えないとJ林道へのアクセスも悪くなる。

 

 U林道、頂上線経由なら20分でJ林道の上部にアクセスできるのだが、一般道でJ林道のJ温泉側の入り口まで行こうとすると40分はかかる。これでは早朝の間にトレーニングを終えるのは無理だ。

 

 そうだ、KA市のS集落から、登る林道があったはず。ということで府道を走って、S集落へ行き、S林道に入ってみた。この道はめちゃくちゃ狭く、しかもアスファルトではなくコンクリートの簡易補装で、タイヤが全くグリップしない。とても走れるものでないので、ゆっくりと安全に登る。それでも15分ほどで、J林道へ続く道と山頂線の接続部に飛び出す。

 

 ここからは、普通に走れる。ということで、取り合えず山頂線をK山方面へ。ここは普通に通れるようだ。ただ、U林道、H林道へ続く道は封鎖されていてはいれない。ということで、しま周りポイントでサイドターンの練習をしてきた道を戻り、J林道を下る。

 

 ブレーキングドリフトが決まるようになったので、コーナリング速度が格段に上がっている。それだけにブラインドコーナーだけは細心の注意を払ってアウト、アウト、アウトのラインを外さないように。

 

 はっちゃんは、ハンドル、ブレーキ、アクセルに極めて正確に、敏感に反応してくれる。おかげで走行ラインを5㎝以内の誤差でコントロールできる。まるで、レールの上を走っているようだ。あっという間にJ温泉へ。

 

 ここで、折り返し。下りで、コースに人も車もいないことが確認できているので、登りは少し攻めてみる。コーナリングスピードが上がったので、ヘヤピンで詰まることもない。セカンドのトルクピークでコーナーを立ち上がり、スムーズにサードにつながる。

 これは速いぞ。ゴールポイントでストップウオッチを止めてびっくり。この間まで6分かかっていた区間が5分45秒。これは師匠のJさんのタイムに近い。為せば成るものだ。トレーニングは嘘をつかない。

 

 ということで、もう一本はしろうかとJ林道を下る。しかし、途中で対向車と自転車を確認。時間切れだ。ということで、この日はJ温泉からI温泉をへて一般道を帰ってきた。おかげでジムについたのは11時過ぎ。それでも1200泳いでこの日のトレーニングは終わり。

 

 走るたびにどんどん早くなっているのは自分でも驚きだ。トレーニングは嘘をつかないなあ。事故らないように気を付けながら体のトレーニングもはっちゃんとのトレーニングも続けていきたい。