暗く長いトンネルの入口と出口に、それぞれ独立に動く時計が置いてあるとします。
入口から入ろうとする「トンネルの外側の人」には、まだ「出口の時計」は見えません。
出口から出ようとする「トンネルの内側の人」には、もう「入口の時計」は見えません。
という世界のお話・・・
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状況①:「入口の時計」も「出口の時計」も回っているとき、、、
滞りなく人が流れていくので、、、トンネル内の人口密度は変わりません。
状況②:「入口の時計」は回っているが、「出口の時計」は止まっているとき、、、
トンネルの中はどんどん混み合ってきます。
状況③:「入口の時計」は止まっているが、「出口の時計」は回っているとき、、、
トンネルの中からだんだん人がいなくなります。
状況④:「入口の時計」も「出口の時計」も止まっているとき、、、
人の動きが止まるので、、、トンネル内の人口密度は変わりません。
時をかける少女、時をかける少年には、状況①と状況④の違いがわかりますが、
時を止めることを覚えてしまった大人には、その違いがなかなかわかりません。。。
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ということを、いろんな人がおっしゃってる気がします。
なにかが溜まってしまったとき、なにかが足りなくなってしまったときは、
「入口の時計」と「出口の時計」、どっちの時計を、回したり止めたりすればいいかを考えると、
ちょっと道が開けてきたり、余計な道を見えなくしてくれる気がしています。
ということで、「時計をやわらかく」できる、「時をかけるランナー」、目指してやるぜいっ!!!
ただ問題なのは・・・
自分がトンネルの中にいるのか、トンネルの外にいるのか、ぼくにはそれがわからないんです。。。
チクっ、タクっ、チクっ、タクっ、チクっ、タクっ、チクっ、タクっ、ぼーん、、、ぼーん、、、ぼーん、、、