肝心の最後を語んないとケフカの良さが全く伝わりません








なのでお話の続きが前回まったくもって脱線したので、今回はきちんとお話ししますね








再び語りモードへーーーー
瓦礫の塔の最上階で集合した仲間たち・・・・・その眼前に異様な力を手にしたケフカが現れる

※三角のエネルギー体にいるケフカ
なんとこの男、甦らせた三闘神から力を吸収してやがった!

※以前にも増して禍々しさ溢れるケフカの破壊衝動
つまり先程倒した三体の神は既に《抜け殻》だったのである

※絞りカスにされてた【女神・鬼神・魔神】

神の力を手にし、この世に並ぶ者のない《絶対者になったケフカ》
そのケフカに破壊を辞めるように諭す皆
ここで互いに押し問答をするけど、結局は【喧嘩が強いほう】が我を押し通す、まかり通るこの世の真理・・・戦闘に突入!!
そもそもケフカは全てはいづれ滅びゆく、命も儚く消える、それなのに何故創る?産み出す?という完璧サイコパスな考え持ってるから問答無用なんだけどなぁ
いきなり全開でおっ始めても良かったような・・・・・・だって話してる途中に《裁きの光》で地上2回も攻撃されるし、まぁゲームだから多少話さないとだけど(汗)

※ボブに下ネタ日記辞めるように説くようなもん(絶対に辞めません)
いざlast・battleへーーーー
このケフカ戦で流れるBGM、妖星乱舞ーDancing Madーは、数百とあるFFシリーズの中でも屈指の名曲
これがケフカが好きな理由でもあるのよ!
第一楽章~第四楽章の構成
YouTubeで検索すると、オリジナルはもとより、ピアノ、オーケストラ、メタル、他沢山のアレンジがあるから是非聴いてみてください!
ケフカの狂気、取り込んだ神の力の荘厳さ、虚無感、その全てが妖星乱舞に描かれてる
作曲家の植松伸夫氏は良い仕事してるね全く!!!!
闘いはケフカの創造した《神々の像》を倒してどんどん上に上昇していくパターン







このケフカ戦は1度倒れた味方はもうその戦闘では復活出来ないのよ
4人ずつしか戦えないから、あらかじめ順番を決めて戦う
芸術の域・・・・・・と言うか最早イミフな神々の像を倒したその先にはーーーー
驚きの姿のケフカが・・・・・・
ーーーーーーーーto be continued


※天野喜孝氏のケフカは味があるよね
ほら完結編なのに全然終わらないじゃないか









まぁ完結編超えてもどうとでもなる








しばらくケフカのネタは尽きません・・・・・・が










