性欲が強い
最初に覚えているのはオニャヌーに打ち込んでた中学生の頃の記憶
20年近くのエロ記憶がぶっとんでいる
だがそんな事より困った事がある
ピラッ(紙をめくる)
【俺の玉々は72時間しかもたない】
玉袋膨張症
新しい精○を保存する能力の障害
俺は72時間しか玉々がもたない・・・
つまり72時間経つとすべて・・・破裂してしまう
だから俺は72時間たっても出す事は忘れないように
24時間に一回メモ帳を見て性欲を継ぎ足す・・・
20年前の性的記憶も破裂によってすべて忘れてしまうかもしれないという恐怖から
自分の好みの女の名前から書き始めたメモ帳をーーー
ピラッ
【篠○愛、本○翼、武○玲奈、桐谷美○、○本彩、最上○が、シ○ビア、マギ○、スカーレット・○○ンソン、テイラー・スイ○○】
ピラッ
【日本人、ハーフ、外人、11歳から50歳までの可愛くて綺麗でエロい身体つきの女なら誰でもOK】
ピラッ
【俺はエロい】
ガチャ
ハゲ「ボブ・・・・・・」
「俺の事を覚えているか?」
『ああ(忘れてるのはテメーだろ)』
ハゲ「今からお前がする事も覚えているか?」
『・・・・・・・・・・・・(だから知ってるって、このやり取り何回目だよ)』
ハゲ「・・・・・・そうか・・・また忘れちまったのか・・・」
「今からお前は戦う」
「ボブ・・・ここに来てからお前はそうやって生きてきたんだぞ」
(ボブを連れてハゲた男が歩き出す)
ハゲ「今からお前がやる試合は1000人程度の会員がネット中継で見ているだけだ」
「テレビ中継もないし新聞にも載らない」
「勝利条件は一つ・・・」
「相手をイカせる事」
「そういう戦いだ」
「この扉の先にもう一つ扉がある、その中が戦いの場だ」
「相手は後から入ってくる」
『・・・・・・・・・・・・』
【俺はエロい】
『俺の相手はエロいのか?』
ハゲ「たいした女じゃない」
「ハッハッハ」
「ヤツは2年間もこの試合をしていないブランクもあるしな」
「お前のほうがエロいよ」
司会「S級性格闘士同士の戦い、さすが皆様わかっていらっしゃる!!!」
「パドックを前にすでに掛け金は7億ドルを突破いたしました!!!」
「それでは戦場の発表です!!!」
パッ(モニターに映像が映る)
司会「戦場ここぉ!!!!!」
「設定は西海岸に住む21歳の白人男性」
「職業は学生」
「父親は10万ドルの中流家庭で育ち」
「いじめ体験があり現在まで恋人はなしで」
「レイシズムなところがある者の一人暮らし」
「間取りは1Kのアパート」
「監視カメラ6台」
「ピンホール型カメラ30個」
「決定的瞬間を撮り逃さない事をお約束します!!」
「アパートにある物ならすべての物を武器として使ってかまいません!!」
「ルールは当然“有り有り無し”です!!!」
「あ・・・あのちょっとすみません」
司会「Lの23番の方何でしょうか?」
「“有り有り無し”って何ですか?」
司会「今回初めてのお客様ですね?」
「はい・・・有り有りっていうのは”挿入”“指入れ”有りっていう意味と想像がつくのですが・・・」
司会「挿入も指入れも当然ありますがそういう意味ではございませんよ」
「有り有りというのは」
「仲出し“有り“」
「潮吹き”有り“という事でございます!!」
「えっ?」
司会「“無し”というのは”コンド○○”“ピ○“無しという事でございます!!!」
「それじゃ出来・・・」
司会「もちろん出来ます!!」
「我々は生命の誕生を重大な事だとは考えていません」
「我々が提供するのは同条件下のリアルな戦い!!!」
「設定が美術コレクターならコケシがあっても不思議ではない!!」
「設定がエロテロリストならインリン開脚があるべきであろう!!!」
自宅にいる時に○○ドームを着ていますか?まず着ている人はいないでしょう!?」
「セクロスが見たいならーーーイキ吹きに関係のないテクニックが見たいなら加藤鷹のAVでも見ればいい!!」
「我々は選ばれた者にのみ本当の戦いを楽しんでいただきたいと思っております!!」
観客一同「ワアアアア」
司会「その戦いが提供できるのは我々だけと自負しております」
(部屋に入ってくるボブ)
司会「来ました!!」
「先入場者です!!!」
「先入場者は待ち伏せ防止の観点からベッドで座って待機という取り決めになっております」
「戦闘スタイルはtin×2を中心とした打突撃」
「だが突撃だけに止まらず揉み・舐め・股関節等も使う3年ぶりS級性格闘士となる」
「20戦20勝0敗、ボブ・プロクター、ボブラム国」
(もう一人の女が入ってくる)
司会「そして後入場者は!!」
「その女の使う性闘技は実戦!!!」
「サマ○サ○バサで正式採用される事により洗練され世界中の外人・モデル関係者に広まり」
「歴史の中で寵愛を受けながらも滅ぶ事なく現代では世界エロシズムを握り多くの天才エロ文化人を出し」
「エロさが世界で一番高いといわれるアメリカンスタイル民族と思いきや実はオーストラリア人だった」
「今なお進化し続ける性闘術・・・その名はーーー」
《ハサム・パイ》
63戦63勝0敗
ミラ○○・カー オーストラリア
司会「締め切りまであと30秒です!!!」
「ミラに100万ドル」
「ミラに50万ドル」
「ミラに20万ドル」
「ミラに10万ドル」
「ミラに5分、10分、15分以内に10万ドルずつ」
「ミラに20万ドル」
中年男「今回も賭けたのか?」
ハゲ「あぁミラに1万ドルな」
中年男「おいおいひでーなお前はボブのパートナーだろ」
ハゲ「ミラが2年間戦わなかった理由はエロすぎて賭けが成立しなかったからだ」
「そのミラの事をわかっているヤツがボブに賭けるかよ」
中年男「ボブだってかなりエロいだろヤッてみなきゃわからんと俺は思うけどね」
ハゲ「ならボブに賭けるんだな、アイツは早漏れだよ」
司会「残り5秒!!」
「ミラに50万ドル」
「ミラに100万ドル」
「ミラに1000万ドル」
事前予想絶対不利の中
配当ミラ○○・カー 1,05倍
配当ボブ・プロクター 21倍
ボブラム国人がオーストラリア人に戦いを挑む
※当人ではないけどこんな感じの人















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・・・・・・・・・・・・・・・
すみません。勝てません










※注意!前に載せたボブ日記のシラット①とは何の関係もありません、無関係であります





