昨日の記事から引き続きまして~
藤のギッシリ感が半端なく圧巻である
真っ暗になる前のこの時間帯も
ぼや~と浮かび上がる感じがヨキ
キュンですの出来損ないか
手に取れる距離感なのである
樹齢160年を超える大藤なんだって
金属製支柱がなんとも言えんが、
支えがないと自立できなそうだもんねぇ
250畳分も枝を広げてるんだって、
1000㎡とか凄すぎるゼ
傍まで来てみた
そしていよいよ夜のとばりが降りてきたよ
人が多いのなんのって
花に落ちるワィの影でさえも風流(そうでもない
下からの汚いショットでゴメンナサイね~
ここからは同じ場所の日中と夜間の対比
だいぶムーディーな感じ
人の群れも風景に一体化してる感じ
紫藤のスクリーンも
こんなになっちゃって~
水面に映る藤もくっきりと映える~
コチラは白藤のスクリーン
夕日をバックに
これでも充分圧巻だったんだけど~
最後にせっかくなので藤のトンネルを
ブログご覧の皆様にも体験してもらおうかな~
夜になって5メートル進むのも一苦労
みんな写真撮りながらなのでホントに進まない
橋が架かっているところが最も渋滞~
道路事情と一緒だ
この橋落っこちるんじゃないかと
ヒヤヒヤもんですわ
最後に大藤を拝んで
高台登ってみたけど、
藤のない庭園しか見えないっていう
さよならあしかがフラワーパーク、
また来るよ
っと帰宅の途~
ものすごく幻想的に取れた帰りの駅
最後に…
このあしかがフラワーパーク駅、
上りも下りも同じホームに止まるの
右側が上り
左側が下りって感じ
んでね~
帰ろうとするお客で
上下線左右に分かれてギッシリミチミチ状態
そこに到着する電車からは
まだまだ入ってくるお客さん
まさにカオスというか、
チョットした地獄でした
マナー悪いのもイッパイ
ストレスフル~
それも合わせて
なかなかの体験させてもらったわ~
一人できたほうが身軽で良き
というのが個人的見解&感想デス
あの甘い藤の香りに包まれて、
非日常体験として充分自分は楽しみました
行ったことある人は是非お話ししましょ
ではでは~
ぼび