昨日の記事から引き続きまして~
 

 

 

 

 

 

 

藤のギッシリ感が半端なく圧巻である滝汗

 

image

 

image

image

 

image

真っ暗になる前のこの時間帯も

ぼや~と浮かび上がる感じがヨキ!!

image

image

 

 

image

 

image

キュンですの出来損ないか笑ハッ

image

手に取れる距離感なのである真顔

image

樹齢160年を超える大藤なんだってポーン

金属製支柱がなんとも言えんが、

支えがないと自立できなそうだもんねぇ汗

 

250畳分も枝を広げてるんだって、

1000㎡とか凄すぎるゼ真顔ハッ

image

image

傍まで来てみた目

 

そしていよいよ夜のとばりが降りてきたよ夜の街

image

人が多いのなんのって滝汗DASH!

image
 

花に落ちるワィの影でさえも風流(そうでもないあせる

下からの汚いショットでゴメンナサイね~笑い泣き

 

image

 

ここからは同じ場所の日中と夜間の対比ひらめき電球

だいぶムーディーな感じ真顔ハッ

image

人の群れも風景に一体化してる感じ笑

 

紫藤のスクリーンも

こんなになっちゃって~

 

image

水面に映る藤もくっきりと映える~キラキラ

 

コチラは白藤のスクリーン

夕日をバックに夜の街

 

これでも充分圧巻だったんだけど~

image

image

 

最後にせっかくなので藤のトンネルを

ブログご覧の皆様にも体験してもらおうかな~

 

 

 

 

 

夜になって5メートル進むのも一苦労チーン

みんな写真撮りながらなのでホントに進まないあせる

 

橋が架かっているところが最も渋滞~

道路事情と一緒だひらめき電球

image

この橋落っこちるんじゃないかと

 

ヒヤヒヤもんですわDASH!

image

最後に大藤を拝んで

高台登ってみたけど、

藤のない庭園しか見えないっていう笑い泣き

 

さよならあしかがフラワーパーク、

また来るよバイバイ

 

っと帰宅の途~電車

ものすごく幻想的に取れた帰りの駅キラキラ

 

最後に…

このあしかがフラワーパーク駅、

上りも下りも同じホームに止まるのビックリマーク

 

右側が上り

左側が下りって感じ

 

んでね~

帰ろうとするお客で

上下線左右に分かれてギッシリミチミチ状態滝汗

そこに到着する電車からは

まだまだ入ってくるお客さんあし

 

まさにカオスというか、

チョットした地獄でした

 

マナー悪いのもイッパイ

ストレスフル~ムキー

 

 

それも合わせて

なかなかの体験させてもらったわ~

 

一人できたほうが身軽で良きひらめき電球

 

というのが個人的見解&感想デスチョキウインク

 

あの甘い藤の香りに包まれて、

非日常体験として充分自分は楽しみましたキラキラ

 

行ったことある人は是非お話ししましょデレデレ

 

ではでは~バイバイ

 

ぼび