年またぎしたうえに
ずいぶんと過ぎてしまった~
でも書いてやる~
絶対に書いておかなければいけないのが
翌朝の朝食のこと~
でもこのブログでは朝食まで
辿り着けなかったw
ということで去年の銀山のブログの続き
温泉♨入って
町もほどほどにブラブラして
ご飯×4の腹ごなしもだいぶ進んだので
もう一軒提携店の
『湯けむり食堂 しろがね』さんへ
暗闇の中のライトアップがなかなか
こちらは翌日のランチ迄利用できて
宿泊料金にインクルーシブ
しかもオーダー制で出来たてを楽しめる
一般にお渡しされるメニューはコチラ
に対して
我々が泊まった『本館古勢起屋』の宿泊者限定
ただ入店時にほぼ満席状態で
提供まで時間かかるとのこと
ラストオーダー迄30分しかないんだけどw
取り合えず友人スーパードライと
ワィは可愛く柚子酒という
次に日本酒9種のみ比べしたかったんだが、
どうやら売り切れ続出でロクに飲めんかったの
そこにどこかでオーダーされた料理をもって
ウロウロしている店員に気づく
ワィ『提供先無ければ受け入れます』
とか図々しいこと言えちゃった
時間かかるって言われたし、
すぐ食べられるなら何でもヨキ
ココの売りは温泉で蒸したセイロのお料理
野菜の温泉蒸しともつ煮が参りました
ラッキーである
ほんのり硫黄の香り漂いつつも
野菜の色がキレイにクッキリとして
とてもイキイキとして美味しそうに見えた
豚肩肉山形味噌焼き
鶏むね肉の炭火焼
温野菜のバーニャカウダソースが
超美味くてリピート
焼売温泉蒸し
豚バラ肉のトマト煮込み
結果飲むより食べ直しって感じで
まぁ喰い専なワィ的にはどっちでもいいんですけど
友人は飲み足りねぇ~とご機嫌斜め
(ってほどでもないけど
部屋で飲みなおすので
お土産用にから揚げやらつくねやら
数品作ってもらっておいた
それも無料なのでありがたやぁあああ
せっかくなので夜の滝を見に行こうということで
かなり足場の悪くなった道をゆく
行っといてよかったよー
翌朝通行止めになってたもん
というかそれぐらいもう悪路だったということw
無理やり進んでいきました
奥の轟々とした滝もいいけど
手前の白糸のようななんとも清廉な感じもヨキ
我々の長く伸びる影も
なんとも味があってよかった
めっさ暗い写真撮れた
これは明るさ設定バグってる
御宿について写真
ヤッホー
ここだよ~(ワカッテル
バトンタッチして友人も
ズームしても誰かわかんないw
お部屋でワールドカップ観戦
手土産にしたつくねや
唐揚げやらは即胃の中へ
そして日本酒や白ワインなど
下のホールから瓶ごともらってきたw
『住吉』
銀住吉 極辛口+7 特別純米 樽平酒造 山形
ササニシキ 精米60% アルコール15.1%
あと白ワインと~
2本飲み切り
友人は飲み足りない様子だったけど
夜も遅くフロントに声かけてまで
バックヤードから出していただくのはね
消灯前に夜の景色を見納めようと
先ほど写真を撮った
建物の一番高いところへ~
だいぶ照明は落ちて
ガス灯が静かに灯る
とても静かになってました
ここの浴衣がなんかかわいくてw
にしてもワィの膨れっぷりに…
自分で引く
友人も最後のおふざけw
さてと、
ついにやることがなくなってしまったので
漸くオヤスミナサイ
この時2時過ぎ
この翌朝は6時に起きて朝風呂の予定~♨
次がラストになるかな~
ぼび