さて、晩飯～
明るい時とはガラリと雰囲気を変える町
同じ場所を縦長に撮るか
横長に撮るかでもゼンゼン伝わり方が違うねー
その都度精査しまくりですよ～
銀山温泉のいいところめっちゃ伝えたくって
こちらは旅館『古山閣』さん
入口の松のレリーフがスゴク立派だし、
扉越しに見る中の様子もステキ
お向かいにある橋が工事中で
回り道しないといけない『伊豆の華』さん
こちらのお蕎麦、甘味が食べたかったのだが
ワィ等の旅館のコミコミ設定で他を食す隙が無かった
ガス灯に照らされるだけで
昼間ただ雪が積もっているだけの風景に
陰影ができてなんとも見応えができた
見返りボブ2
めっちゃ楽しんでます
この川ってどれくらい冷たいのかキニナルｗ
道が凍らないようにけっこうソコかしこで
温泉水
ただの温水を流してました
ただの温水を流してました
無料の休憩所(小屋)
昼間は満席だったので回避したけど
ムムム、
空いているではないかｗ
ということで撮るよね～
まずはスパークリングで乾杯
あ、だれか乱入してる瞬間だったｗ
、だれか乱入してる瞬間だったｗ
ワィも
ちとカッコつけてみました( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
さてたかだか10分の距離を
メチャクチャ時間かけて来てしまった
こちらフロントのスタッフさん
ホールのスタッフさんがとってもお若い
ワィの半分くらいの大学生でも2年生かなという
雰囲気の方たちに給仕していただきましたが、
にしてもとても感じが良く、
しっかりとおもてなししていただきました
イロイロ話題を振っても返しが上手で、
楽しませていただき、
料理の説明や
の説明やお酒
の説明もステキにこなしていました
の説明もステキにこなしていましたまた会いに行きたいって思うレベル
席はスゴーク隣近所との間隔が遠く
個室又は半個室風で
プライベートな空間をしっかり確保
席に着くと情緒ある和紙のランチョンシートに
本日のコースが
友人も一生懸命写真撮ってた
もうワクワクが止められないワシ
茶わん蒸しみたいなのが
『海老と蓮根のムースロワイヤル』
海老の風味、蓮根の食感、滑らかさと歯ごたえが同居する
ステキなおもてなしでした
お出しがとても奥深い
こちらは全て山形の地のもの
ちょっとずつしかないじゃん
と思いつつもそれぞれが上品で
明確に違う5品はお酒も進むし
丁度いい塩梅でした
大人の食事、飲み方ができる
寒ブリ
細かく散らされた
カリフラワーにもしっかり甘みを感じ
酒粕の配置と器の柄が芸術作品のよう 
次は見たこともないような形状の器が 
鰆の西京漬けに出しがかかってスープ仕立て
この辺りの名物の大根のつまが浸っていて
少しふやかして麺のように食す
彩が美しくて、
食べても美味しくて
そしてお肉ッッッ
山形産黒毛和牛
ローストビーフと赤ワインの煮込み～
マジでコメクレー
言うまでもなくウマい
柔らかいのと肉の旨味がぎゅっとしてる
そして赤ワイン煮込みは
牛のだしがしっかり出てるぅ
これ見よがしに肉アピールｗ 
そして御飯が来たぁああああああ
御飯は山形ブランド米の『つや姫』
香りがよく、粒もしっかりしていて
歯ごたえが良き
御飯何杯いけるか計算しちゃったよｗ
本鮪の漬、脂がしっかりのっとる
帆立貝柱､肉厚で噛み応えサイコー
魚介風味たっぷりの食べるラー油的なヤツ、
のどぐろ海藻、だし茶漬けの大本命
そして大根のお漬物、これだけでもイケる
一番だし、とっても贅沢～
キラキラしてる
まぢで何杯でも行けちゃうヤツ
めっちゃキケン
お酒はシャンパン×2
日本酒×2
白ワイン1
御飯は×4
流石にお腹いっぱいだゼ～
ぷおーって思ってたらさらに
デザートのプレート出てきた
パウダーシュガーアートで
はいからなおねーさんの姿が
デザートも少しずつ種類を
というおもてなしが良き
スゴク得した気分になりますよね
エスプレッソで口の中スッキリさせ
野川亭でのお食事は完了しました～
提供スピードも速く
飲んで食べて1時間と少しくらいでした
この時19：20
夜はまだまだ長いでぇ
続いては～
姉妹館の『銀山荘』にて露天風呂♨
夜更けのお散歩
の巻ｗ
の巻ｗ1日目がまだまだ終わらない～ｗ
ぼび