驚きの連続 ~寝相~
子どもは日々成長している。
行動力はもちろん、身長・体重・言葉...ありえない速さだと自分ではそう感じ取っている。
話が変わるというかこれも成長の一環だと思うのですが、1歳過ぎた頃の子どもの寝相というものは、どんな感じなのでしょうか?
自分が思うに、想定外の寝相をしているとしか言い様がない位驚きの連続なのですが...。
自分が子どもと同じ寝相を真似しようとするものなら、100%寝違えて次の日は終了でしょう。
ぜひ、子どもの寝相のすごさ(真実)を聞かせてもらえたらと思っております。
どっち派?
子どもが生まれて早1年ちょい。もうそろそろ二人目が欲しくなってきた。
しかし、そー簡単には子どもは授かれない。
いったいどーしたら良いのだろうか。
数で勝負すべきか。それともデータ分析を行い一発命中を狙うか。
皆さんはどっち派が多いのだろうか。
今回自分は数で勝負してみた。が、失敗に終わるという残念な結果となってしまった。
しかし、今回はデータ分析を行い一発命中させることにした。データは嫁が集計しているが一体そのデータを見ていつが勝負する時期(とき)なのかは嫁しか分からないが。自分はいつでも勝負できる体制を整えなければならないという 精神力・体力 を身につけなければならない。
子作りはこんなにも大変だったものなのか過去を振り返っているのだが、一人目の時はそんなに苦労した記憶がないのできっと、数のうち当たったというような感じなのかも知れない。
ギャップ
子どもはすでに1才2ヶ月。自分が育児を覚えていく速さより、子供が「成長」していく速さに体がついてかない。それくらい子どもの成長の速さには驚かされる。自分の頭の中での子どもはまだ、ベビーバスで母親に「入れられている」イメージが残っている。実際はお風呂の中で暴走族(力が有り余っている)のように暴れまっくている。これだけ頭の中と現実に差があるってことは、育児に参加できていないからなのかなぁ。