本日、次女が小学校を卒業しました。

このブログでも色々と書かせてもらいました

あの次女もついに卒業です。


最近、カラオケ採点機能があるゲームで

「パパ、自己最高得点が出た!」

と言ってきて、何を歌ったか質問すると

「君が代」

とこたえてくれた次女…


卒業式前日に

「ママ、両親へのお礼の言葉、なんて言ったらいい?」

と、ママに質問していた次女…


最後のランドセル登校の日の朝に

「記念に写真を撮らせて!」

とお願いしたら

正面を向いて直立不動のため

ランドセルは肩ベルトしか写っていない次女…


卒業文集の

得意な科目・苦手な科目を書くコーナーの

苦手な科目の欄に

「道徳」

と書いた次女…

どれも素敵な思い出です。

小学校は卒業してしまいますが

次女の個性を卒業することなく

人に迷惑をかけない程度に

持ち続け

家族や周りの人を笑顔にしてくれる

愛嬌のあるトリッキーな

人間になってください。



なにはともあれ

大好きな次女へ

卒業おめでとう!!!

久々に記事をアップします。

最近、自分で書いた記事を読み直して

思い出に浸ることがありました。

やっぱり、記録に残しておくことは大事だなあと思いました。

次女はもう小学6年生になりました。

相変わらずです…(;'∀')

色々とありますが、

最も笑ったトリッキーパンチとしては、

こんなことがありました。

次女の宿題の中で

何でもよいので、自分で調べたものを

ノートにまとめてくるというものがありました。

次女は日本の長い川ベスト10をまとめていました。

そのまとめたノートがコチラです。
イメージ 1

この資料に対して、この感想…

次女はどんな権力を持って

1kmたして…なんて言っているのでしょうか???

先生の優しいコメントが心に染みてきます。


とーっても暑い夏も終わりに近づいてきて、少し安堵感を感じる今日この頃。
でもまだまだ蒸し暑くて、毎日クーラーさまさまで毎日を乗り切っているママです。

夏休みがもうすぐ終わってくれる、という安堵感もあるとかないとか笑。

しばらくまたブログをおろそかにしていました。
パソコンを新しくしたこの夏。
だいぶ使い方にもなれてきたので、ブログも更新しよう。
という気持ちに。

たくさんブログに書きたいことがあるんですが、
とりあえず、この夏休み中の報告がてら、いつもの「ワインとごはん」の風景から。
イメージ 1

色はとても明るい黄色。
注ぐとグラスの内側に少し気泡が。
リンゴなどの果実のさわやかな香り。喉を通るころには口の中でトーストのような香ばしさとまろやかなニュアンスが広がります。

ワインは「Love」です。
ワイン名 ラブ ホワイト ヴィニャ・マーティー2015
原産国 チリ セントラル・ヴァレー
ぶどう シャルドネ・ソーヴィニヨン・ブラン
造り手 vina marty
アルコール 13.5%

このラベルは、旧ラベルです。
今のLOVEシリーズのラベルはハートがモチーフになっていて、だいぶ印象が変わっています。
この旧ラベルのほうがクールで好きだったな。

こちらはloveのホワイトです。あと、レッド、ローズも展開されています♪

この「ヴィニャ・マーティ」というワイナリーは
五大シャトー「ムートン」、カリフォルニアの「オーパス・ワン」の後に、チリを代表するプレミアムワインの「アルマヴィーヴァ」を手掛けたパスカルマーティーという方の立ち上げたブランドです。
この「LOVE」シリーズは、ヴィニャ・マーティの中で最も親しみやすいアッサンブラージュ(ブレンド)ワインです。

世界最高峰のワインを手掛けるプレッシャーから離れ、自由にワイン造りができるようになった時、彼はまず自分のワインをもっと多くの人たちに飲んでほしいと考え、
LOVE という世界で普遍的な名前をあしらったこのワインで、日々の暮らしの中のワンシーンに花を添えてほしい、喜びを味わってほしい、そんな願いから生まれたのだそうです。

このヴィニャ マーティーのワインシリーズはとてもコスパがいいので、ほかのシリーズでもブログ内で紹介しました。

本人の貯蔵庫兼自宅の家がラベルに描かれている、「カサ-デル-セロ レゼルヴァ」シリーズです。
この記事に飛ぶと過去の記事にも早く飛べます('◇')ゞ


また、この夏に、『ILAIA』イライアシリーズも飲みました。
記事にできるかわからないので、購入先のリンクを張っておきます(;'∀')



とにかく、ヴィニャマーティーにはとてもお世話になっています♪

~~~
夏場はなんだか南国やエスニックな料理が食べたくなるので、
この日はハワイアンなポキを食べたくて、サーモンとマグロ、アボカドで作りました。
イメージ 2

イメージ 3


あとは、私が無性に食べたかった、スパゲティ。
それも暑いので、冷製で、サラダ風にとリクエストすると、パパが作ってくれました♪
イメージ 4

これまでは実は爽やか系の前菜!?
メインはお好み焼き、から揚げもありました(;^ω^)


残暑もまだしばらく厳しいみたいですが、おいしいワインとおいしいごはんで乗り切っていきましょー☆

いつか絶対復活すると確信していました!
我が家のヘビロテ、大好きなお店。
「身近なデパ地下 タパス」のお弁当

夕方からタパスコロッケなどは販売されていたんですが、長い間愛用させていただいていた、お弁当部門はしばらく閉店していました。それは、近くの場所に改めて「カフェ タパス」ができ、そちらの店舗でランチの営業が開始されていたから。


私は、日替わりのお弁当のファンで、娘たちは唐揚げ弁当の大ファンでした。


カフェタパスのほうのランチには、気になりながらも結局行かずじまいとなりました。(一度、お弁当のお願いに行きましたが、形態を変えたので、やってません、と言われましたが。)
しばらくして、気づいたときには、新しいパン屋さんにお店が変わっていました。

もしや、また身近なデパ地下タパスのお弁当復活か??と希望も含んだ期待を抱いていたところ、
気づいたら、お弁当再開しているではないか!!



おうし座おうし座おうし座
ということで、

イメージ 1

遡ること、3月。

待望のなん年ぶりかの「日替わり弁当」ラブラブ!に再会ラブラブ!

春の気配を感じる爽やかな日でしたので
我が家のベランダで家族ランチにしました。

娘たちの唐揚げ弁当はすでにその日は終わってしまっいて、長女が酢豚、次女がチキン南蛮弁当に。

イメージ 2

イメージ 9



相変わらずの変わらぬ味。美味しさがそのまま期待通りに蘇る、なんと幸せ

明るいうちから、お祝い兼ねてちょっとだけワインが飲みたくて、「あまおうワインいちご」を飲んじゃいました爆  笑
このワインです↓

イメージ 12



立花ワイン「福岡県」のあまおうワインラブラブパパがラジオの懸賞に当選プレゼントしたもの。

あまおうをぎゅっと閉じ込めたようなスッキリしていてほんのり甘い味がこの時の季節にぴったり。まさに丁度、旬なあまおうの香りに包まれ幸せ照れ

話は戻して、日替わり弁当の魅力変わらず!その日のお惣菜が数種類、彩りも食材の種類も豊富です。wonderful!!

イメージ 5



まさに至福のひとときを過ごしました。

そして…。
言わずもがな、
我が家はそれからといいもの、
タパスのお弁当アゲイン&アゲインですラブ




おうし座おうし座おうし座
4月には夫婦で日替わり弁当ランチ。

イメージ 3

イメージ 13


この時はちょっとボリュームがあり、名物のタパスコロッケも入っていましたし、大好きなタラモサラダも!


おうし座おうし座おうし座
5月にはまた家族で、開店前から注文を依頼し、娘たちの唐揚げ弁当リベンジを果たすことが出来ましたグー

日替わり弁当。

イメージ 4

イメージ 14



唐揚げ弁当!

イメージ 10

イメージ 11


この時はみんなが大好きなメニュー、タラモサラダがそれぞれに入ってました。

次女がつくってくれたコンソメオニオンスープと。

イメージ 6



毎月のペースです。好調ですてへぺろ

最新のメニューです。あと、配達もして貰えるようにもなったみたいなので、相談してみるといいかもしれません爆  笑

イメージ 7


パワーアップして帰ってきた、タパスさんのお弁当に、また存分にお世話になりたいと思いま~す。ウインクヤッタァ~爆  笑パー

イメージ 8

もうすっかり新緑がやさしくキレイな季節になりました。
春もすっかり深まり、陽気は初夏のようです。
 
4月。新年度のスタートはお花見ではじまりました。
4月1日がちょうど日曜日でしたので、家族で桜を愛でにでかけました。
 
宮地嶽神社に。
光の道で全国的にも有名になり、むなかたの世界遺産登録もあり、海外からの方々もたくさん見られました。
イメージ 1
 
 
イメージ 6
 
 
 
イメージ 5
とても良いお天気でまさにお花見日和。
境内にごあいさつして、奥のお花見広場のほうへ。
福津イオンで充実のお花見弁当のラインナップの中からそれぞれ選んだお弁当を桜の木の下で食べました桜
 
イメージ 2
桜の樹を見上げ、桜の屋根の下、のんびり春の風を感じながらのお弁当。
自然の息吹、エネルギー。
 
とてもパワーを頂いて、英気をチャージキラキラ
 
イメージ 3
やさしい桜の花の色、花びらの感触、かおり。
 
本当に癒されました。
 
新年度も、新生活も、ドキドキワクワク照れ
そんな、春のこの時期の特有な気持ちを心に抱きながら[きっと家族それぞれが]、満開に咲き乱れる桜から自然の息吹、春のエネルギーをおすそ分けしてもらい、それが私の(私たちの)背中を押してくれるように、とても心強い気持ちで光の道の参道階段を降り宮地嶽神社をあとにしました。
 
イメージ 4