住之江・第12レース
優勝戦
昨日の準優(11R)の展示では、あまり目立つ気配はなかった①前沢丈だが、本番はシッカリとスタート踏み込んで押し切った。本番では、これまで通り足自体も良かった。最後もまた⑥枠に渡邉英の存在があり、浅い起こし位置からのレースにはならないが、それでもシッカリと持たせられる行き足があるのは証明済み。最後も質のいいスタートと質のいい旋回でキッチリ逃げ切るだろう。焦点は2、3着争いに。その軸には④春園功を推す。準優(9R)は2マークで逆転の2着。非常に乗れている感も見せ付けたのだが、レース足の良さも目立った。そして今回が10節連続での優出と、絶好調ぶりもアピール。ここは③荒川健が握るのを待っての差しから浮上するレースになるか。悪くても3着までには絡むとみた。ここは手堅く流しておくのが無難か。
前沢丈の逃げで堅い!!
👇本線(勝負目)
①→④⇔②③
①→④→⑤⑥
👆6点で熱く勝負!!
①④② 2,000
①④③ 2,000
①②④ 2,000
①③④ 2,000
①④⑤ 1,000
①④⑥ 1,000