問題が有ればブログごと消しますm(__)m
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190515/05/boatman-0429/06/54/j/o0840108014410068608.jpg?caw=800)
とあるワカサギの池のクイックドロー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190515/05/boatman-0429/69/00/j/o0840108014410068609.jpg?caw=800)
この部分を拡大してみた
水深は10㍍前後。この数字はなんだ?feet?
訳の分からん事はほかっといて地図から見るベイト(ワカサギ)の探し方。
今までは実際に船を走らせて水深の変化から地図を頭の中で作ってこの細かい線をイメージで作り出していく。
イメージがハッキリと写られちゃ〜ベテランもケチョンケチョンですわ(笑)
※クイックドローに細かい隠れ根や魚は写りませんのでマーキングは有るので点打ちは有効です。
クイックドローを活用した釣りは初めてや季節が変わり始めた時に最も効果を発揮します。
ボート屋から出てすぐのポイントですがドコを重点的にベイトを探せばイイか一目瞭然。
魚探の性能が高いと見える位置が広くなる。
ワカサギだけなら真下が写る魚探だけでイイがソルト、レイクは置いといて幅広く探すルアー釣りだとより多点的な情報が欲しくなる。
ベイト探しの上手いルアーマンならベイトの回遊パターンを見つける探し方も上手いからより釣れる。
ボクは斜め線になって写るベイトが好きだが魚探によって釣れるベイトの写り方は違うから各自で見つけてください。
釣れすぎて飽きたり疲れるから移動する変わり者は居ますが(笑)
ベイトが途中で消えてしまうようなポイントの探し方はまだまだ見つけ方が甘いって事です。
せっかく写ってもギルだらけやハゼみたいな顔の違うベイトだったりしてガッカリとか。
で、また新たなベイト探しに放浪の旅に出発。
移動手段が早い方が良いから大きな出力の船が欲しくなる。
何回もアンカーの上げ下ろし、アンカリングの精度の悪さが嫌んなるからアイパイロットが欲しくなる。
釣れない時期に粘るのが嫌だから調子が上向いてきた釣りに移行する。
釣れる釣り。暇潰しの釣り。船だったりタックルテストの釣り。
なんだかんだ年中ずっと釣りしてます。
釣れるのが当たり前になって三年、膨大な情報をまとめ上げるには記録が一番♪