国領神社の近く、旧甲州街道沿いのコインパーキングに車を停めていたんです。

たまたまその真向かいにあったのが「千代富 清風堂」というお店。
幟に柏餅と書いてあったので、そうだ、もうすぐ子供の日、たまには食べようかな。

右の看板にうっすらと書かれた地酒まんじゅうも美味しそうだな。
店内に入ると、品数が多くて正面のわかりやすい場所に柏餅。
小細工はせず、やはり柏餅にしておこう。

買ってきた柏餅。

これは粒あんで、薄い緑色の皮なんです。
対してこしあんは白、店頭でそう説明してくれると、なおのこと親切だったかな。


で、味はというと、特別ではないものの、オーソドックスな美味しさ。
皮にはむっちりとした粘り気、あんこは甘味控えめのやさしさ。

上品な仕上がりで、飽きのこない味でした。


ところで、子供の日に柏餅って何でだっけ。
ネットで調べてみると、ざっくり言えば以下のように書いてありました。

・柏の葉は神様へのお供え物を盛る器、神聖な木だった。
・柏の木は次の新芽が出るまで冬も葉が落ちない。
・つまり子供が生まれるまで親は死なず、子孫繁栄につながる。

ふむふむ、なるほど。
柏の有難さを感じながら、年に1回は食べておいてもいいもののようですね。


千代富 清風堂
042-482-3147(予約可)
東京都調布市布田2-40-1
営業時間 10:00~20:00
定休日 火