【この記事のポイント】
・標高877mの女体山頂から望む、霞の中に広がる関東平野のパノラマ。賑わう御幸ヶ原から望む男体山の雄姿と、文明を支えるアンテナ群が織りなす筑波山特有のコントラスト。
険しい岩場登りを経て、ようやく辿り着いた女体山の山頂。
登りの苦しさが、この瞬間の「解放感」を引き立てる最高のスパイスに変わります。
お〜、なかなかの眺望ですね。
霞んではいるものの、視界を遮るもののない関東平野の広がりはまさに爽快。
自分が登ってきた高さを実感できる、贅沢な瞬間です。
女体山の標高は877m。
さすがに人気の山だけあって、山頂は多くの人で賑わっています。
ロープウェイの駅から徒歩5分ほどで来られるアクセスの良さもあり、軽装の方もチラホラ。
この日は1月とは思えないほど穏やかで温かく、私も長袖のTシャツ1枚、心地よい風が火照った体に最高の癒やしを与えてくれます。
お〜、ちょっとちょっと。
そんなに岩ギリギリを歩いたら危ないでしょう。
と、「うわ〜っ」と驚きの声が上がって、一体何が起きたんだ?
師匠に聞くと、岩の上で飛び跳ねている輩がいたんだそう。
皆さん、絶景に気分が高揚するのは分かるものの、一歩間違えば大事故。
山の神様の前では、謙虚に、そして安全に過ごしましょう。
そんな喧騒の傍らに、静かに、しかし力強く鎮座するのが筑波山神社 女体山本殿。
筑波山の二つの峰のうちの一つ、女体山の山頂に祀られており、筑波女大神(筑波男大神の妃神)を御祭神としています。
本殿そのものは小ぶりながらも、古くから関東平野を見守り、縁結びや夫婦和合の神として厚い信仰を集めてきているんだそうです。
山頂を後にし、御幸ヶ原を目指してと。
途中で通りかかったのが『せきれい茶屋』。
こちらの名物「つくばうどん」の出汁の香りに惹かれますが、先ほどランチを食べたばかりでお腹はいっぱい、今回は通過です。
ちなみに「つくばうどん」とは、つ(つくね)、く(地元の黒野菜)、ば(バラ肉)を具材にした、滋味深いご当地グルメなんだそう。
やがて視界がぱっと開け、御幸ヶ原に到着。
ケーブルカーの終着点でもあるここは、広々とした広場になっていて、9年前に訪れた時の記憶を呼び起こしてくれます。
茶屋の建物は新しくなった気がするものの、向こうに見える男体山の堂々たる佇まいは当時のまま、なのは当たり前か。
女体山の方を振り返ると、山肌に立つ複数のアンテナがいくつも。
これらはテレビ・ラジオの中継局、防災無線や通信キャリアの基地局なんだそうで、関東平野のインフラを支える重要な拠点となっています。
さて、時刻は12:30。
ここからケーブルカーで一気に下りるという選択肢もあるけど…
パンフレットを見ると「御幸ヶ原コース」の下りは約70分とのこと。
まだまだ日も高く、足取りも軽い。
ならば自分の足で最後まで歩ききろうじゃないか、と意を新たに。
あんまりのんびりしていると膝にきそうなので、そろそろ下山の途につくとしましょう。
というところで、続きはまた明日。
【おまけのワンポイント】
・ 筑波山は女体山(877m)と男体山(871m)の二つのピークから成っており、双耳峰(そうじほう)というんだそうです。
・標高877mの女体山頂から望む、霞の中に広がる関東平野のパノラマ。賑わう御幸ヶ原から望む男体山の雄姿と、文明を支えるアンテナ群が織りなす筑波山特有のコントラスト。
険しい岩場登りを経て、ようやく辿り着いた女体山の山頂。
登りの苦しさが、この瞬間の「解放感」を引き立てる最高のスパイスに変わります。
天空の舞台:女体山頂からのパノラマと驚き
お〜、なかなかの眺望ですね。
霞んではいるものの、視界を遮るもののない関東平野の広がりはまさに爽快。
自分が登ってきた高さを実感できる、贅沢な瞬間です。
女体山の標高は877m。
さすがに人気の山だけあって、山頂は多くの人で賑わっています。
ロープウェイの駅から徒歩5分ほどで来られるアクセスの良さもあり、軽装の方もチラホラ。
この日は1月とは思えないほど穏やかで温かく、私も長袖のTシャツ1枚、心地よい風が火照った体に最高の癒やしを与えてくれます。
お〜、ちょっとちょっと。
そんなに岩ギリギリを歩いたら危ないでしょう。
と、「うわ〜っ」と驚きの声が上がって、一体何が起きたんだ?
師匠に聞くと、岩の上で飛び跳ねている輩がいたんだそう。
皆さん、絶景に気分が高揚するのは分かるものの、一歩間違えば大事故。
山の神様の前では、謙虚に、そして安全に過ごしましょう。
そんな喧騒の傍らに、静かに、しかし力強く鎮座するのが筑波山神社 女体山本殿。
筑波山の二つの峰のうちの一つ、女体山の山頂に祀られており、筑波女大神(筑波男大神の妃神)を御祭神としています。
本殿そのものは小ぶりながらも、古くから関東平野を見守り、縁結びや夫婦和合の神として厚い信仰を集めてきているんだそうです。
御幸ヶ原への稜線歩き:文明と自然の交差点
山頂を後にし、御幸ヶ原を目指してと。
途中で通りかかったのが『せきれい茶屋』。
こちらの名物「つくばうどん」の出汁の香りに惹かれますが、先ほどランチを食べたばかりでお腹はいっぱい、今回は通過です。
ちなみに「つくばうどん」とは、つ(つくね)、く(地元の黒野菜)、ば(バラ肉)を具材にした、滋味深いご当地グルメなんだそう。
やがて視界がぱっと開け、御幸ヶ原に到着。
ケーブルカーの終着点でもあるここは、広々とした広場になっていて、9年前に訪れた時の記憶を呼び起こしてくれます。
茶屋の建物は新しくなった気がするものの、向こうに見える男体山の堂々たる佇まいは当時のまま、なのは当たり前か。
女体山の方を振り返ると、山肌に立つ複数のアンテナがいくつも。
これらはテレビ・ラジオの中継局、防災無線や通信キャリアの基地局なんだそうで、関東平野のインフラを支える重要な拠点となっています。
さて、時刻は12:30。
ここからケーブルカーで一気に下りるという選択肢もあるけど…
パンフレットを見ると「御幸ヶ原コース」の下りは約70分とのこと。
まだまだ日も高く、足取りも軽い。
ならば自分の足で最後まで歩ききろうじゃないか、と意を新たに。
あんまりのんびりしていると膝にきそうなので、そろそろ下山の途につくとしましょう。
というところで、続きはまた明日。
【おまけのワンポイント】
・ 筑波山は女体山(877m)と男体山(871m)の二つのピークから成っており、双耳峰(そうじほう)というんだそうです。