こんにちは、GMの倉沢です。

すみません。私には2日連続はやはり無理でした。

しかし、その間に好意的なコメントを1件いただき、中3スクール生の藤田咲玲さんからは、以下のメールお便りいただきました。ありがとうございます。

 

「私もこの前苦手ながらも家族にカレーを夕飯作りました♪
私はこの自粛中、毎日お昼を作ってます!
今ではボートの次に料理が好きです!」

(前後部分略)

 

それでは今日は、手始めに料理の効用についてお話しましょう。

私が勤めていたコープの先輩で早期退職して「ライフデザイン・社会保障研究会」という団体を立ち上げた方がいます。

その方は共済(保険のコープ版)の職員だった時「保障の見直し相談」を考案して多くの相談に応じていました。その中で得た知識と経験をもとに、老後を中心とした総合的な生活設計をセミナーで提案し、個別相談にも乗られています。埼玉大学で非常勤講師を務めたこともあります。

 

そこで、私もその方が講師を務める「生き生き暮らす老年学セミナー」という講座に参加したのですが、そこで料理のお話が出たわけです。

世の中には、会社を勤め上げて定年退職となったあと、自分に合った活動が見つけられず自宅にこもる方が少なくないそうです。最近はパソコンが普及していますのでその前にジーッと座っているので「お地蔵さん」と言われるケースもあるようです。

その時のセミナーの質問タイムにも「うちの旦那が全く動かない」との悩みが語られていました。私にはにわかに信じがたいことなのですがかなり多いそうです。

 

その関連で先生から語られたのが料理の効用です。料理は以下の通り、結構プロセスがあります。献立を決める、予算を立てる、買い物に行く(品質の良い品を選ぶ、同類の中から適する商品を選ぶ、買う量を考える、など)、調理する(段取り、下ごしらえ、切る・焼く・煮る・炒める・炊く、など)、(美味しく(が望ましい))いただく、その間会話がある(ない場合もあるが)、美味しいと満足する、片付ける、、、

 

先生が言うには、この過程を踏んで行動することで脳の働き(知能と心ともに)に大変良い影響を与えるとのことです。

この講義は高齢世代を対象にしたお話でしたが、どの年代でも類する効果はあげられそうですね。

私自身、家事に貢献しないということで、自分の食事は自分で作るよう命じられて20年くらいになります。仕事が忙しかった頃は夕飯は外食も多かったのですが、昨今は喜んでほぼ毎日毎食作っています。

 

スクール生の皆さんも、おうちにいる時間が長くなっている中、お手伝いを兼ねてお料理にチャレンジしてはいかがでしょうか?

あと何回か、このネタで行ってみますね(実作品も恥を忍んで出しますよ)

※今日の写真はフリー素材です。

 

【GM 倉沢 知裕】