永らくお休みをしてしまい申し訳ございません。

 忘れもしない7月6日の開講式。GM「まだ艇が確保できていません」一同「えっ!」

 この状況から始めて必死に乗艇練習を実現し、どうにかレース出場まで漕ぎ着けました。

 まずもって、困難な状況の中大会実現に向けて尽力いただいた東京都ボート協会の皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げる次第です。

 そして、次週10月4日には鶴見川漕艇場での横浜市民体育大会にも出場できることになり、小中高大、児童生徒学生のレース参加を実現することが出来ました。

 ワセダレガッタは残念ながら中止になりましたが、11月15日の埼玉県民大会が開催の見通しですので、シーズン中2回の大会参加が実現しそうです。

 このことにつき、すべての関係各位に対しクラブ責任者として御礼申し上げます。

 9月27日の小学生交流レガッタ。例年関東近県数団体で10クルーほどの出場があり、小学生ナックルフォアのチャンピオンシップ大会として盛んでした。(当クラブは2018年に優勝)

 しかし、今年は、ワセダクラブの2艇のみ(1艇は横浜ジュニアさんから1名参加で連合クルー)となりました。各団体コロナ禍で活動に困難を極め、この時点までにナックルフォアでの活動ができないところがほとんどだったようです。

 わたしには、「しまった」という思いがありました。近年、大会参加を通じて友好を深めているクラブ同士の代表者懇談会を2月に行って好評だったのですが、その後、自分のクラブ運営に四苦八苦(完全に停滞した時期もありましたが)で連絡を取らなかったのです。取っていれば、活動ができない中にも励まし合ったり、危機打開の糸口を考え合ったり出来たかもしれません。大いに反省すべき点です。

 さて、レースの方ですが、今シーズン初めてチョッパー型(包丁形)からマコン型(左右対称形)のオールを使用するなど、なれない部分もありましたが両クルー無事漕ぎきり、昨年からの継続生の先輩クルーが順当に優勝しました。連合クルーも今年入会の初心者ながら、また途中大きくオールが切り込むアクシデントがありながら最後まで諦めず漕ぎきりました。

 また、併設の中学生選手権では中学2年生の浦遥人くんが戸田中舵手つきクォドルプルで出場し3位に入りました。

 

 ※毎年、開講から細々と続けていたブログが長期休載になってしまい申し訳ございません。一つの理由として早大漕艇部のOGOB会報の編集責任者となったため、そちらに相当の労力を割くことなってしまいました。どうにか動き出したので続けてまいりたいと存じます。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

【GM 倉沢 知裕】