そば饅頭・番茶 | 窓から観える風景

窓から観える風景

君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています

それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く

 

 

 

茶の葉へ行ってきました。

 

茶席の角に いつも活けてある草木が今日なく、何となく殺風景な店内。

こんなに広かったっけ!?などと思いつつ、なければないで なんか寂しいもの。

しかし草木が広がりすぎて通りずらい時もあり、無くてもイイかも~。

 

 

今日は今秋最後の お品書きのそば饅頭と

店員オススメの番茶をオーダー。

番茶は サッパリしすぎていて、ほうじ茶にすれば良かったかなと今更ながら思う。

 

 

今後の お品書きの予定も決まっていないらしく

茶の葉へ行きたくても お目当てなものが無くては気乗りしない。

お目当ては菓子ではなく、あくまで お茶なんだけど・・・ね。