「稲刈り、一念無想なり。」 | 坊主・落語 OFFICIAL BLOG

「稲刈り、一念無想なり。」

昨日、今日と東福山で
稲刈りをしてきました。

仲間の田んぼです。
自然農法なので、みんなでカマ持って
刈っていきました。

裸足になって、
田んぼにはいって

カラダを目一杯つかって
とっても氣もちがいいです!


「考え疲れるより、歩き疲れたい」
という、誰かの言葉を想いだします。

ひたすら
ひたすら

稲を刈る。

まさに、「一念無想」。


モヤモヤしたときは、
カラダを目一杯、

動かすと良い。

エネルギーを頭から
カラダ全体に、めぐらすのです。


photo:01



特に、自然の中では、
格別です。

自然のエネルギー、最高。

bouz.