「稲刈り、一念無想なり。」 | 坊主・落語 OFFICIAL BLOG
昨日、今日と東福山で
稲刈りをしてきました。
仲間の田んぼです。
自然農法なので、みんなでカマ持って
刈っていきました。
裸足になって、
田んぼにはいって
カラダを目一杯つかって
とっても氣もちがいいです!
「考え疲れるより、歩き疲れたい」
という、誰かの言葉を想いだします。
ひたすら
ひたすら
稲を刈る。
まさに、「一念無想」。
モヤモヤしたときは、
カラダを目一杯、
動かすと良い。
エネルギーを頭から
カラダ全体に、めぐらすのです。
特に、自然の中では、
格別です。
自然のエネルギー、最高。
bouz.

