「ぼくとキミのね。」の詩。 | 坊主・落語 OFFICIAL BLOG

「ぼくとキミのね。」の詩。

ぼくとキミのね。

考え方が

似ているとこを
好きになったけど

似ているからこそ
イライラもした

ぼくとキミのね。

考え方の

違うところに
腹もたつけど

違うからこそ
惹かれていったんだ

ぼくとキミはね。

まったく違ってて
すごく似ている

だからかな、

腹がたつぐらい

やっぱり、
好きなんだ。

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「ぼくとキミのね。」