あなたの話を、待ってる「人」がいる。
あなたの話を、
待ってる「人」がいる。
仲間と朝日が差し込んでくるまで語る。
疲れて眠いはずなのに、彼は一時も
目をそらさない。
「はい、自分の話はもう終わり!」
「相手に悪いから」と、そんな中途半端な遠慮はいらない。
ちゃんと相手の目をみてほしい。
あなたを、あなたの声を
真正面から向き合おうとしてる、人がいる。
人ってなんでこう不器用なんだろうか。
自分のことを大切にしてくれる人がいるのに
その大切にしてくれてる人から
なぜ逃げようとするのだろうか。
あなたを心から、大切にしてる人は、
いつもあなたの、すぐそばにいる。
見つける方法は、たった1つ。
ココロを開いて、自分の話をすること
1mmだけ、勇気をだしてさ^^
坊主コーチ