「どうしたら自信が生まれるのか?」
自然の力を、ちょっとお借りししまして
初めての試みで コンサル in仙酔島 をやりました。
広島、鞆の浦から船にゆられて5分で着く太古の島。

コンサルを受けた、緊張してるぽっちゃさん。
島の景色に感動して、携帯でパシャリしてます。
そのぽっちゃさんをパシャリ!

一見、今どき(?)の可愛い女の子と思っていると、痛い目にあいます(笑)
徳川家康と同じ手相を持つ、若き女性事業家なんです。
美容ダイエット・冷え性、不妊症に効果がある「黄土よもぎ蒸し」を販売されてます。
(全国から注文が来てるそうです!)
そんなぽっちゃさんも、今後の方向性で見えなくなっているとのこと。
今、幸せは幸せなんですけどなんか充実感はなくて・・・
そこで1つの質問からコンサルに入ることに
「何ができていたら、充実感が得れると思いますか?」
え~っと、音楽です。
その答えが返ってきた瞬間、こんな仮説が生まれました。
方向性がわかっていなくて、悩んでるのではなく
方向性はわかっているけど、動けてなくて悩んでいる
わかってないという人のほとんどは
本当はわかっていたりします。(自分もそうでした。)
心は、こうしたい! と言ってるけど
頭は、いや、無理だよ! と足止めをする
悩みは、心と頭のケンカから生まれてきます。
そして、頭の声は「家族・社会の声」を採用しています。
家族・社会の目や声が、ブレーキに。
しかし、もっと深くみていくと原因は「自分の中に」あるのです。
家族・社会の目や声を、気にする時の自分は
どんな自分でしょうか?
自分に自信が、持てていない時が多いです。
自信がある時は、周りの声はあまり気になりません。
(行き過ぎると傲慢になりますが。)
では、どうすれば自信が持てるのか?
様々な方法があると思いますが、1つ提案したいのは
未完了の完了、です。
やろうやろうと思って、やっていないことをする。ということです。
小さなことでも、未完了を完了していくと
自信が生まれてきます。
未完了、何か思いつきますか?
書道と部屋の片付けをやります! と、ぽっちゃさん。
目の前の、1つ1つ丁寧にやっていくと、
次の扉が開きます。
なぜかというと、やろうやろうと思ってたことを
やっている自分に、自信が生まれるからです。
メールを返信するや片付け、読みかけの本など
大きなことではなく
小さなことを積み重ねていくと

次の扉が自然と、開けてきます。
頑張って開くのでなく。

未完了なこと、何が思いつきますか?

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そろそろ新しいステージへ向かいたい。
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