徹です。
本日も素敵な1日ですw
生かされている事に
感謝ですね^^
本日のテーマは
「邪馬大国」
について。
邪馬大国といえば
卑弥呼(ひみこ)ですよね。
卑弥呼に限らずですが
日本の歴史ほど解明されて
いない国はないのでは
ないでしょうか、、
世界最古の文明は
日本なのでは？
との説も世界を賑わせて
います。
僕は、
「なんとなく」
認識している事があります。
「世界の起源は日本である。」
そう感じています。
最初の人間は縄文人で
それが世界へ移動し
各地で文明を作ってきた。
ユダヤでよく言われている
「失われた十氏族」の一つが
日本へ渡っている。
と言われますが、
これは、
日本に戻っている。
そう感じています。
その根拠も、色々と調べて
みるとその痕跡が確認できて
いるみたいです。
世界最古の文字が
「神代文字」とされ
世界最古の文明とされる
シュメール文明よりも
古い文字が日本で発見されたり、
その文字が、シュメールなど
各地域で発見されたり。
文字だけにならず、
縄文土器も世界で
見つかっていたり、、
「縄文って凄いな〜」
と感じていた時に
個人的に引っかかって
いた事がありました。
それが
「卑弥呼」の存在。
縄文は争いのない素敵な
時代と言われています。
それが、
弥生時代から
「争い」が起きたと
言われています。
化石などからもそれは
証明されていますが、
「弥生時代＝卑弥呼」
僕は学校教育でそう習いました。
しかし、
日本の歴史書には
「卑弥呼」の名前はどこを
探してもほぼありません。
中国の史書である
「魏志倭人伝」にて多少の
記載があるだけ。
秦の始皇帝が「徐福」に
「不老不死」の方法を探す
任務を与え、日本へ渡って
きたのが弥生の始まりとも
言われています。
その徐福の血縁が卑弥呼
であるとも一説では
言われています。
そうなると、中国が日本を
占領（統治）した事に
なりますよね？
であれば、
その血縁にあたる卑弥呼の
史書がもっと残って
いてもおかしくない
のにな〜
と感じていました。
そんな疑問がスッキリ
解消できた漫画があったので
ご紹介したいと思います。
「漫画かよw」
と思うかもしれませんが、
この漫画では、
阪神淡路大震災も東日本
大震災もピンポイントで
当てている予言漫画として
一部の界隈では騒がれている
漫画です。
しかも、
今から30年以上前のもの、、
卑弥呼だけでなく、僕自身の
疑問だった事が、やたらと
しっくりきた内容でした。
そのタイトルは
「ヤマタイカ」
キンドルでも販売されてるので
興味があれば是非読んでみて
ください。
僕は、
明治維新や戦国時代よりも
妙に「縄文」に惹かれます。
また、
その縄文を大きく変えた
弥生時代にも感じるものが
あります。
日本人の本当のルーツが
そこにある。
これは、
僕の感覚です。
そこに本当の人間の
在り方の本質があると
感じているからです。
今日はその共有でした。
本当の自分を探求したいですね^^
徹-Tetsu-
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