HOMEとの連携で伝説のポケモンのサイズ違いも扱うことができるようになり、解禁前とは常識が一変したPLZAであるが、このゲームにおいて最小個体はバトルゾーンや異次元のギミックに引っ掛からずに移動しやすくなるため重宝されている。ついに最小サイズのレックウザを使用できることで心が躍っていたが、筆者はポケモンGOのプレイに適した地にいないため知識が乏しくBDSP乱数もかじっていないため自前のレックウザに候補はいなかった。そのことで前々から気になっていたバンクから一斉輸送した場合、証持ちは出現するのかの検証も兼ねてレックウザとカイオーガをそれぞれ300匹用意して300匹ずつ引っ越してみた。


当記事はその結果である。
0.前置き
ポケモンのサイズは0~255の256通り用意されており、この中で証がもらえるのは0と255それぞれ最小サイズと最大サイズのときのみである。どちらかのサイズ証がもらえる確率は補正が無ければ16512分の1である。バンクから引っ越しした過去作のポケモンはこのサイズ値がランダムで設定されており、トレーナーが任意の値で輸送することは不可能となっている。伝説のポケモンのサイズ厳選はポケモンGOかBDSP乱数調整が一般的になっている。ZAにおいてのXSは0~15、XLは240~255の値のうち1つでも当てはまると表示されるため、XS表記が最小サイズとは限らない。XLも同様。前述の仕様によりZAでは正確な確認は困難であるため、真に最小個体か最大個体であるかはSVのゲーム内で判断してもらう必要がある。
下から検証結果
1.レックウザ
レックウザを300匹輸送した結果
XS・2匹

XL・4匹


証持ち ZAに直接輸送したため検証できず
2.カイオーガ
カイオーガを300匹輸送した結果
XS・2匹


XL・0匹
証持ち・0匹
3.まとめ
以上の結果により300匹程度では証持ちにかすりもしないことがわかった。同時に過去作のサイズ証も含めたリボン、証コンプリートは運が絡み現実的ではないということも思い知らされた。真の最小サイズや最大サイズも扱いたい場合、本編でできる4世代までの伝説のポケモンならBDSP乱数調整、それ以外ならポケモンGOしかない。バグで量産して一気に輸送しても何も得が無いという結末で当記事を締めさせていただきます。おとなしくBDSPの乱数調整の知識を蓄えましょう。
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