こんにちは!
先日、モニカが待望のデビューを果たしましたね~
せっかくなので、近々感想記事をあげようかと思ってます(^ー^* )♪
(カバコレは早く配信にも対応してくれ・・・今CDショップ行きづらいんじゃ(笑))
本日もノンビリ―マーアキミカです。
さてさて。
今回は、私のバンドリ歴について語りたいと思います。
ついでに、これまで作成したバンドリ履歴書も紹介します。
1.アキミカ、はじめてのバンドリ
まず、私がバンドリを知り、ハマった経緯から語ります。
そもそも、皆さんはどのタイミングでバンドリを知って、ハマったか覚えてますか?
私の独断と偏見で、コラボやライブ、目立った出来事などを
コチラ(リンク制作中) にまとめましたので、振り返りにご利用ください(*´艸`)
さて。
私がバンドリを知ったタイミングは、ガルパリリース前です。
あの頃はインターネットの至る所でガルパの広告が打ち出されていたので、
嫌というほど見たという人も多いでしょう。
普通なら、名前だけ知って終わることが多いですが・・・
ガルパは広告で興味を惹かれてインストールに至りました。
それは何故か?
理由は、カバー曲に惹かれたからです。
特に、UNISON SQUARE GARDENの
「シュガーソングとビターステップ」が決め手となりました。
私がUSGを始めて知った曲であり、ハマった切っ掛けの曲でもありますので(笑)
冷静に考えてみると、アプリゲームをキャラクターの魅力ではなくて
カバー曲の魅力で売り出すって・・・凄いと思いませんか?
実質、有名なアーティストやアニメと常にコラボしているようなものですよ?
ヤバすぎる・・・(笑)
そして、最初は10曲程度しか無かったカバー曲も、現時点(2020年5月)では
12倍の120曲以上実装されています。
アーティストの重複を考慮しても、
およそ100名程度の有名アーティストと常にコラボしている状態です。
今まで、こんなに凄いソシャゲを見たことありますか?
カバー曲についてはまだまだ語りたいことがあるのですが、
話が脱線しまくるのでここでは割愛します。
いつか個別記事としてまとめる予定です。お楽しみに!(^ー^* )♪
ここまででカバー曲で「ガルパ」に興味を持ったと言いましたが、
もちろんその後でHP等を見て、「バンドリ」にも興味を持ちました。
次世代ガールズバンドプロジェクト・・・
アニメやゲーム、コミックにリアルライブなど、
二次元と三次元がメディアミックスする・・・?
キャラクターも可愛いし、アプリゲームも面白そう!
バンドリやガルパに出会った3年前、
香澄のようにキラキラドキドキを感じましたね~(* ̄▽ ̄)♪
2.ガルパ初期
リリース当初は、今とは色々なものが違っていました。
スクショが残っていたので、紹介します。
インターフェースが今と全然違いますね…
今のインターフェースと比較してみると、
運営の頑張りがよく分かりますね(*´艸`)
それでは、
リリース当初の環境をザックリ紹介しましょう。
・ライブブーストはストック3つ(消費は1個ずつ・回復時間は今と同じ30分)
・ライブ衣装機能無し
・協力ライブは「だれでも」「レギュラー」「ベテラン」のみ
・特別ルーム無し
・切断ペナルティ無し(メンバーのリセマラが加速)
・切断されてまともにスコアが出せない(最初期のみ)
・協力ライブのフィーバー条件はメンバー全員の参加が必須
(現在はアクティブメンバーのみでOKに緩和)
・スキル表記がシンプル(効果小・中・大・特大、割合明記無し)
・人権スキルキャラクターが居た(スコアアップ以外のリーダーだと容赦なく切断される)
・しゅわりん☆どり~みんの選曲率が現在の天下以上
・LOUDERのハードが万人受けの効率曲(最高効率はEX)
・ティアドロップス、魂のルフラン、ぽっぴんしゃっふるを選曲すると問答無用で切断される
・スタンプ煽りが酷かった(特に例のスタンプのせい)
ざっとこんな感じです。
これらを踏まえた初期のプレイスタイルはこうなります。
1.ガチャでスコアアップスキルを持つキャラクターを当てる
2.協力ライブに3回潜る(この際、ガチ勢はスコア特大キャラが揃うまで切断リセマラ)
3.1時間半でブースト全回復
4.2に戻る
例として、二枚目の画像のリザルト画面で、
香澄1(私)に対して友希那4ですよね。
撮影日時は2017年4月で、ちょうどRoselia初のバンドイベントが終わった頃でした。
この時のガチャのピックアップが、通称:鳥かご友希那(スコア特大)でした。
ちなみに、この時点でのスコア特大のキャラクターは、
他には初期星4のりみだけでした。
私は鳥かご友希那を当てられなかったので、
仕方なく初期星3の香澄(スコア大)を使ってました(笑)
なので、この頃は全く同じキャラが被るのは日常茶飯事でした・・・
その後もスコア特大キャラは増えていきましたが、
数はそんなに増えなかったので協力ライブで見るリーダーはいつも同じ感じです。
(8月くらいまでに実装された星4メンバーの中でスコア特大だったのは、
初期パワフルりみ、鳥かご友希那、
名探偵こころ、天体観測蘭、はなまる彩
辺りでしたね・・・(;^ω^)
他の星4は判定や回復スキルだったので、使用率は限りなく低かったです。
ボーカルメンバーで唯一ハブられた香澄・・・
運営許さんぞ)
初期を支えた歴戦の猛者達
改めて見返してみると、皆良いイラストですよね。
今のイラストは(色んな意味で)もっと凄いですが、
この頃から既にキャラクターの魅力を存分に引き出していますね(*´艸`)
イラストの良さからガルパにハマった人も居ると思います。
イラストの歴史も振り返りたいなぁ(笑)
おまけ・ハブられた香澄
(でも可愛いから許す!)
さらに、2枚目と3枚目の曲は「しゅわりん☆どり~みん」です。
一応、今載せたリザルト以外の画像も残ってますが、
その大半は曲がしゅわどりでした・・・(笑)
効率の良さや楽曲の難しすぎずな難易度(EX24)に加え、
「丸山彩」というキャラクターが異常なくらい愛されていたことが理由ですね…
(選曲されすぎて嫌いになった人も多かったかなぁ・・・)
おかげさまで、しゅわどりのコールや歌詞は
半強制的に頭に叩き込まれ、
果ては「初期勢なら全員しゅわどりをフルコンできる」
とまで言われていたようないなかったような・・・(;'∀')
(もちろん私はフルコンできますよ(笑))
しゅわどり参考画像
2017年5月
2020年6月
2020年6月(最強編成)
3年でここまで上達するんだな…
ガルパは筋肉。ハッキリわかんだね(笑)
ちなみに、3年でかなりインフレしたので
しゅわどりは効率曲では無くなりました。
やはり天下の効率は異常
また、しゅわどりの流行の裏で
ティアドロップス、魂のルフラン、ぽっぴんしゃっふる といった曲は
非効率曲としてかなり嫌われていました。
ティアドロップスはフィーバータイムの遅さや曲の長さ、譜面の難易度から、
ルフランとぽぴしゃは曲の長さが理由で嫌われていましたね。
今でも割と嫌われていますが、昔のヘイトは今の比じゃなかったので・・・(;^ω^)
謎の覚醒(未だにフルコンボできてません(笑))
個人的には、唯一楽曲難易度が下方修正された経緯のある
「夏色SUN!SUN!SEVEN!」も
あまり協力ライブでは選んで欲しくなかったなぁ・・・
(※実装当時はEX26だったが、後ほどEX25に下方修正された)
ノーツ数750に加え、スキルの発動タイミングがあまり良くないのが理由です。
(タイミングに関しては、いつの間にか修正されたらしいですが・・・)
まぁ、ソシャゲの黎明期ってどこも大体こんな感じになると思いますが・・・
今じゃ考えられないような荒れっぷりでしたねぇ(;^ω^)
切断しても協力ライブ参加ペナルティも無かったし、
曲の途中に平気で切断してきたし、
あまりにもスコアが低かったりスキルがスコアアップじゃないと
スタンプで煽られたり・・・懐かしいですね~(;'∀')
煽り用(として絶大な人気を誇った)スタンプ
今でこそ、ミッシェルシールで引き換えが出来るものの…
スタンプ引き換えが出来るようになるまでは、
このスタンプを持っているというだけで
自慢出来るくらいだったのです…( ̄▽ ̄;)
詳しい話は、いずれします(笑)
ガルパ史上、最初で最大の騒動でしたのでね…
3.ガルパ1周年まで
その後は度重なるアップデートや上方修正などで、
ガルパは遊びやすくなってきました。
初期がネタの宝庫だった分、それ以降は特に大事件も起きず
平和なガルパライフを送っていました。
昔のボーダーはかなり低かったらしい
(記憶にございません(笑))
嫁(香澄)の誕生日記念。
この頃のバンドランクは20がMAXでしたね。
私と薫さんの誕生日記念。
この日がバンドリプロジェクトと同じ誕生日と知るのは
ここから2年後だった・・・(笑)
ちなみに、香澄の誕生日(7月)から薫さん
(2月)の誕生日までで
ランクが10しか上がってないのは、
その間に3ヵ月ほど全くプレイしていない期間があったためです(笑)
さてさて。
思ったより長くなってしまったので、
ここで一旦区切ります!( ̄▽ ̄;)
続きは コチラ から読めるので、
ガルパ2年目以降のお話が気になる方は
続けてご覧下さい!
それでは、今回はこの辺りで失礼します!
See you next time!
Have a nice BanG Dream!