鶴亀の齢願わばツルツルと飲まず、かめ、かめよ、噛め噛め | 岡山でのホームページとブランディング戦略のブログ

鶴亀の齢願わばツルツルと飲まず、かめ、かめよ、噛め噛め

最近、うちの子が食べ物をよく噛まずに飲み込んで困る。

本人は、スピードがあると喜んでいるようだ。



僕も人のことを言えたもんじゃない早飯野郎ですが、

やってみたいことがあります。

それは、咀嚼(そしゃく)です。



これは様々な効用があるそうです。

まず、よく噛むと、美しくなるといいます。

表情筋が強くなるからです。



食生活の変化で、現代人の咀嚼回数がいかに減ってきているかが、

最近の研究で具体的にわかってきています。



ゆっくりよく噛んで食べると消化吸収に良いということはもちろんですが、

これは内臓にかかる負担を大きく減らす事ができるということです。



満腹中枢も刺激され、不必要な食欲が抑制されるので、

無理で危険なダイエットよりも効果的です。



咀嚼中、顔の筋肉は血液ポンプ?の役割もしますので、

脳に効率よく血液を送ります。



よく噛むと老人性痴呆症の予防にもなるとも言われています。



さらに、硬いものを噛むと、歯髄が程よく刺激され、

歯茎や脳の活性化を促進します。



もう、イイことづくめ。



咀嚼回数を増やすと、”脳も体も若返る”といわれています。



脳は使わないと退化するといわれますが、周りの筋肉も同じです。



その筋肉を鍛えるためには、よく噛む事です。



噛むときに使う筋肉、”こめかみ”の部分にある筋肉がよく活動していると、

記憶力や、集中力が高まるそうです。



特に咀嚼が優れている点は、噛んだ回数に比例して、唾液が出る事です。

この唾液は魔法の液体、唾液の中に含まれる代表的なホルモン物質に、

EGF(表皮成長因子)と呼ばれるものがあり、細胞分裂を促進する働きがある。



ゆえに新陳代謝が活発になり、先の話し、”脳も体も若返る”という理屈。



よく噛むと知能指数にも影響が出るとか...。

動物の世界では高等動物ほど良く噛み、下等動物ほど噛まないといわれています。

人間の認識力、判断力、思考力は噛む事によって高まるといいます。



それに咀嚼は誰でも出来ます。

正直、面倒かもしれませんが、やるかやらないかだけ。



よく噛むことは、単に殺菌消化吸収だけでなく、ガンの予防にもつながるかもしれない。

気がちの人ほど、食事をあまり噛まないそうですね。



噛もう。