文章力 | 岡山でのホームページとブランディング戦略のブログ

文章力



作家の沢木耕太郎さんが、オーストラリア戦をボクシングに例えて表現していた。





.................................



早い回にラッキー気味のパンチがヒットして相手がダウンした。

もう一発当てればノックアウトに持ち込めるだろう。

しかし、その一発がなかなかヒットしない。

チャンスは何度も訪れたのに、ものにできないままズルズルと回を重ね、最終回に入ってしまった。

それでも、このまま終了のゴングを聞けば判定で勝つことになる。



 ところが、相手の息の根を止めるパンチを放てなかったために、疲労し切っていた相手が息を吹き返してしまった。

終了間際、これもラッキーパンチ気味の一発を入れられ、こちらがダウンしてしまったのだ。

ポイントは五分と五分。本来なら、それでドローとなるはずだった。



 しかし、そこで、日本は致命的なミスを犯した。



 観客席にいる私の目からも、選手たちが「ああ、勝ちを逃してしまった!」と動揺し、落胆しているさまがはっきりと見て取れた。

ファイティング・ポーズも取れないまま、棒立ちになってしまったのだ。

そこに第2のパンチを食らい、ダウン。

立ち上がったものの、さらに第3のパンチを食らって、今度は完全にノックアウトされてしまった。





..................................



うまいこと書くなぁ。

表現力次第でもっと上手くいくことっていっぱいある。

才能か?慣れか?









小さなホームページを研究する会.