マレーシアでの忘れられない出会い | 岡山でのホームページとブランディング戦略のブログ

マレーシアでの忘れられない出会い

学生時代、マレー鉄道で旅をした。

シンガポールからバンコクまでの2000kmの鉄道の旅だ。

シンガポールを少しプラプラ買い物した後、乗車した。

とにかく、一番安い等級でマレー人(インド、中国人)

の人たちが寝そべりながら、

「どこから来た?」「日本だ。」から始まる会話?で退屈せず

楽しく乗ることができた。

当時、列車の床に座り込んだり寝たりなんてしたことがなく

真似してやってみたら、妙に新鮮で自由を感じた。

(今、日本では高校生や若い子がやっててなんかつまんないですが..)



そんなに、乗り物が好きで始めた旅ではなく

どちらかといえば、乗り物は嫌いだったので、チョコチョコ降りた。

切符がそれを許可していたのかどうか知らないが

とにかく降りて、歩いた。



何処だったか、もう覚えていないが(タイピンあたり?)

その町のメインストリートであろう道を線路沿いに歩いていると

突然のスコールに遭った。

この南国のスコールというのが半端でなくスゴイ。

とにかく体に動く事をさせない。

たまらず、近くの民家に入って、ヘラヘラしてたら

家の人は笑って家に招いてくれた。

その家の子供達と遊んでると食事が出てきて、

結局、その家には3泊させてもらった。

私が、その家でやったことと言えば子守のみ!

本当に楽しかったし、子供がかわいかったぁ、

そして懐いてくれた。



さよならの朝

「世界うるるん紀行」よろしく

もう行かなければ、ならないと身振り手振りで話して

皆でワンワン泣いた。子供みたいにないた....。



その子が、紙に一生懸命「Seyamat tinggal」

と書いてくれた。

意味は、「さようなら」



あ~、旅がしたい!