国の借金=僕らの借金 | 岡山でのホームページとブランディング戦略のブログ

国の借金=僕らの借金

日本にアメリカの軍隊がいるのを知らない人はいないと思う。



でもその在日米軍に、日本政府が支払う義務のない費用を出していることは知っているだろうか?



どの法律を探しても、そんな条項はない。

むしろ、日米安保条約にともなう地位協定には

「日本国で合衆国軍隊を維持することにともなうすべての経費」は、

「日本国に負担をかけないで合衆国が負担する」(24条)とある。

 この予算は1978年から出現、「なぜこんな金を出すのか?」

と追及された当時の金丸信防衛庁長官は「思いやりの精神」と答えた。

以来この予算は「思いやり予算」と呼ばれる。



米兵のタキシード、野球場、体育館、家族住宅にいたるまで、

私たちの税金が注ぎ込まれている。

 2004年度は、2441億円。開始年度の62億円の40数倍に(グラフをクリック)。

これは不況で苦しむ中小企業向け予算・中小企業対策費の1.4倍だ。

日本の国民だってもっと「思いやり」が欲しいもんだ。



この予算の内訳

1430億円…米軍基地従業員の給与、各種手当や社会保険料、米軍が貸与する制服費などの労務費

258億円…在日米軍が使用した電気、ガス、上下水道などの水道光熱費

749億円…イラク戦争に参加した横須賀基地の空母キティホーク戦闘群などに。地球規模の軍事作戦をささえる施設の強化・基地施設の建設費

 4億円…厚木基地の空母艦載機が硫黄島で実施する夜間離着陸訓練(NLP)費用





おい、何やってんだ?