12/11 入力された文字を読んだだけなのになぜ皆で予定調和的に笑う?
イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようござんす。今日は朝から大雨です。12月にしては珍しい気象です、それもこれも太平洋からの湿った南風が来ているかららしい。最近は異常気象と大騒ぎですが、これも地球の悠久の歴史から見たらほんとにごく微細な違いにしか過ぎませんよね、だいたい自然現象なんてそんなに機械で測ったように毎年毎年同じ数値が出るわけ無いじゃん!騒ぎすぎです!
祝辞を読んだ直後なのでまさかこう来るとは思ってもいなかった↓
http://iino-office.com/kiino/?p=2325
おととい作家の野坂昭如氏が亡くなりました。野坂氏の話題で必ず出るのが映画監督大島渚氏との殴り合い。よく見ると野坂氏がコメント直後に先制の右フック。その後、大島氏は持っていたマイクで2回野坂氏を殴打しています。そしてマイクアピール「失礼はしたよ、でも殴る事は無いだろ!」。妻で女優の小山明子氏がレフェリングしてその場をおさめました。この勝負は引き分けでしょう。
私生活では仲が良かった、みたいなエピソードがよく語られますが変人なおっさん二人といった感じでした。大島氏のほうが先に逝き、野坂氏が追った。変人なおっさんがこの世から一人いなくなった。野坂氏の黒の舟歌は飯野の若い頃の18番ソングでした。ローエンドローふりかえるなローローという救いようの無い歌でしたな。しかしそれで男と女の間には暗くて深い溝がある事を若い飯野は学びました。今はその溝にどっぷり浸かっているオレがいます。合掌。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
http://tinyurl.com/pzq3zwv
飯野がYoutubeのCMの件で言及した「マックスむらい」氏率いる「AppBank」という会社がどっかに上場したそうですが、元経理担当役員が架空の発注を繰り返して会社のカネ1億4000万円を横領していたそうです。切り込み隊長がこの件についていろいろと解説してくれています。飯野は詳細は理解していませんが、会社ぐるみ的な憶測もあったりすると言っています。ほんとなら投資家をだます事になりますな。たちが悪いです。ゲーム解説してる場合じゃないですよ。
一時期「好きな事をして生きていく」といいながら大変にうざいテレビCMを流して稼げないユーチューバーを大量発生させた罪でヒカキン、マックスむらいの両氏は何らかの処罰対象になるかもしれませんね(うそ)。しかしいつも思うのは、Youtube含めたGoogle関連のCMの毎度毎度の出来の悪さ、不愉快さには本当に腹が立ちます。
Google関連で一番多く放映されているのがAndroidのCM。毎回毎回なんであんなにもイライラさせるCMを作るんでしょうか。ある意味それも才能かもしれません。それくらいイラつくCMです。BGMの音楽がうるさい。出てくる若者たちに知性とか落ち着きなどがみじんも感じられず、ただみんなでパーティー!っぽいノリしかない。Androidは明らかにバカをターゲットにしています、と言わんばかりです。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
http://tinyurl.com/pzq3zwv
もっと話を大きく広げると、最近のほとんどのIT系広告は実に不愉快なものばかりです。IT系の広告自体はここ2、3年で出てきたまだ新しいカテゴリだから、という見方もあるかもしれませんけどIT系だってCMを作っているのは代理店でしょ? なんかこう、傑作と呼べるようなIT系の広告にはこれまで一つもであった事がありません。飯野は大人にしては比較的テレビを見るほうですがそれでもダメ広告ばかりしか目につかない。
昔古き良き時代、例えばウイスキーのCMなどは実に出色なできばえのものが多数ありました。車にしても家にしても家電にしても食品にしても名作傑作CMはあり、CM効果はさておきコンテンツとしてのできばえは実に秀逸でした。いまどきのIT系CMにはこうしたコンテンツとしての秀逸さがまったくない。非常に残念であります。このようなCM力のなさはイコール商品やサービスの魅力の無さとも連携しているようにさえ思う。移り変わりの速い薄っぺらいものなのでしょうか。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
http://tinyurl.com/pzq3zwv
ところで昨日、とにかく明るい安村やトレンディエンジェル達が幕張でペッパーの入社式に呼ばれた、というニュースがありました。ペッパーがプログラムされた通りのことをしゃべって皆で笑っていました。何が面白いんでしょうかね。ペッパーが自分でネタを考えてしゃべったのなら、そしてそのネタが笑うにふさわしいものであれば笑いますけど、プログラマが打ち込んたセリフをしゃべっただけでなんでみんな笑う?
あの場の、とにかく今話題の人たちを連れてきました感、じつに空虚なものを感じざるを得ません。安村のマネをしたペッパーが「ロボットだからはいてなくてもいいんです」と言ってましたがそれって笑うところでしょうかね?なんというか、入力された文字をそのとおりに発生する事しか出来ないあのロボットに何をみんな期待しているんでしょうかね。それが実に疑問でならない。三遊亭円丈という落語家がいまして今もお元気で活躍中。
円丈氏は、芸人の中でも早くからパソコンをいじっていて、パソコンの番組などにも出ていましたし、たしかNECのパソコンのCMにも出てた。そんなパソコン落語家の円丈氏が試みたパソコン落語。ペッパーを見ていてそれを思い出しましたよ。パソコン落語(漫談のようなものですが)とは、円丈氏が何かを画面に向かって問いかけてすかさずキーを叩く。するとその答えが出てくる。
画面に映し出された文字を見て円丈氏が「え~」とか反応するわけですよ。しかしこれはあらかじめ入力してあった文字を、エンターキーを押すたびに順番に表示させているだけ。べつにコンピュータが気の効いた返事を自分で考えて発しているわけではない。だからパソコンじゃなくても紙芝居のようなフリップだっていいわけですよ、順番通り文字を表示するだけですからね。
つまりだ、ペッパーにしてもパソコン漫談にしてもあらかじめ入力されていた文字をただ表示あるいは発声させるだけってことにどれほどの意味があるのか。残念ながら何の意味も無いんですね。円丈師匠には悪いのですがパソコンを使う必然性がない。ペッパーも必然性が無い。そう考えると世の中必然性が無いのに存在しているものって多くないですか?意味あんの?というものがね。自分の頭で考えよう。そんじゃね~(ちきりん風)
ところでパソコン黎明期にはパソコンサンデーという番組が日曜日にやっていました。飯野は見ていましたよ。Drパソコンというおっさん、丸メガネで三木のり平風な飄々とした風貌の、でもとても詳しい彼が解説してくれていました。調べたら宮永好道さんというらしい。名前がいいですね「好きな道」。宮永氏はシャープでパソコンの開発に従事した日本のパソコンの父と言ってもいいでしょう。司会者がおづらさん。まだ自前でしたなこの頃は。
ちなみに飯野は中学のころに東芝のパソピアというPCを父が買っていじり始めたのでそれを触って遊んでましたよ。といってもゲームソフトもほとんどなく、インターネットも当然ない。プリンタも全然種類がなくしかもめちゃくちゃ高かった。データはカセットテープに録音するんですよ。プーガーヒョロヒョロヒョロという音。しかも結構な確率でエラーになる。実に不安定なシステムでした。ネットが無い代わりに電話の受話器にがっちゃんこする「電話カプラー」なるものがあって音でデータを伝送してた。
ベーシックという言語を使ってインベーダーゲームっぽいものをプログラミングしましたよ。自分でね。それを考えるとそのまま理系に行ってりゃ、なんて思ったりします。ま、人間なんて後悔の連続でしょ、だから飯野は基本はいちいち後悔しない事にしています。あきらめる力を身につけると人生最強ですよ。何も怖くないんだから。ほんと。飯野なんか失敗だらけ。うまく行った事のほうが少ない。でもどっこい生きています。ね? つかみはOKでしょうか?
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電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
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電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
http://www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/
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イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net
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