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12/15 人の代わりにはならないが人よりも時給が高い男。

イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようございます。今日も曇りの関東地方やはりぱっとしない天気は精神的にもあまりよろしくはない。こんなときは例によって両腕を高く挙げてビクトリー!、あ、このねたは使いすぎていますね、失礼しました。じゃ今日は違う方法でいきます。三代目のRYUSEIに出てくるランニングマンというステップでいきましょう!

ランニングマンってのはこういう踊り↓
http://iino-office.com/kiino/?p=2332

さて、大阪府堺市の59歳の課長補佐が数年前から市民70万人弱のデータを自宅に持ち帰り、さらには民間のサーバ会社のサーバにアップロードしていて誰でもアクセスできる状態であったことが判明しました。データへの外部からのアクセスの痕跡があり、流出が確認された。2次被害はないということではありますが、いったん出回ってしまったデータは簡単にコピーできるので現物を回収すれば終わりではありません。今後どういった形で利用されるかわかりません。

しかし思うのは、どうしてこうも簡単に個人情報がお持ち帰りできるのか。この課長補佐はデータを横流ししようとしたわけではなさそうで、どうやら不在者投票を効率化するためのシステムを作りたかったらしいのです。実際に完成したそのシステムは採用はされませんでした。このシステム作成の過程において実際のリアルのデータが必要だったのでしょう。しかしだからといって自宅に持ち帰るのはね。さらには自分のパソコンだけではなく民間のサーバに上げちゃうなんてセキュリティ意識が低すぎます。懲戒免職やむなしですな。

「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
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そもそも情報セキュリティ管理はもっとも重要視すべき部分です。とくにこうした公的な機関に勤める人たちにとってはその心構えからして厳密でないといけません。しかし非常に残念ながら意識の低い人も多い。そういう人たちにデータを触らせちゃだめですよ。今回のケースでは住民データを持ち出した。つまりUSBメモリか何かに保存して持って帰ったってことでしょ?ということは住民データをごっそりと書き出しできる仕組みになっていたってことです。

データは通常は使いやすくするために汎用のデータ形式をとります。たとえば文字だったらテキスト、表だったらcsvなど。これであればどのようにも加工できる共通のフォーマットです。しかしどのようにも加工できたりということが簡単になされてはまずい重要なデータの場合は、それを扱うアプリケーションにしてもデータ形式そのものにしても汎用からはとおい形式であるべきなんですね。今回のケースはたぶんcsvかなにかで書き出したんでしょうね。

できるけどやっちゃだめ、というのではなく、特定の一部の人間以外はできなくするようにしないといけませんね。そして特定の一部の人間に対しては徹底した教育をしてできるけどもやらないようにしないとだめ。たとえて言うなら、親のスマホを使って勝手にゲーム内のアイテムを買わないようにパスワードをかける、親自身はパスワードを知っているのでアイテムを買おうと思えば買える。でも自分の心をセーブできるので買わない。こういうことです。

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国立競技場のアイデアがA案B案と2つそろいました。今回はゼネコンとセットでのコンペなのでこの2つしか出てこなかった。巷ではどっちがいい悪い、森会長もいろいろ言っていますが、飯野的にはどっちでもいいです。かなり条件的にも厳しい中でそれらをクリアして出されたアイデアなんでどっちに決まっても国民としては文句はないでしょうね。透明性があれば正直細けえこたぁいいんだよ!ってなります。

どっちのデザインも木を使ったみたいですが、構造材として使うのか装飾的に使うのかの違いがあると言っています。日本=木造ってことでもないですけど和というと木造の自社仏閣を想起しますので外国人たちには好評なんじゃないでしょうかね。っていうかなんで日本の建物を建てるのに外国人たちが喜ぶかどうかで決めないといかんのだ?そりゃおかしいですね。日本人が喜ぶかどうかでした。

繰り返しますが、透明性が担保されていること、そして特定の企業、デザイナーなどどこかに集中して税金が湯水のように投入されることがないこと、この2点ですよ。それさえしっかりとしていれば、そりゃ有名で高名な建築家先生が考えた案でしょうから問題はないでしょうね、どっちの案も東大出身の先生だそうですから。

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ペッパーというソフトバンクが開発販売したしゃべるだけのロボット、こいつが時給1,500円でティッシュ配りをしてくれる。人間の人件費よりも高いんですよびっくり。この時給は人間とのバランスとか考えず単純にペッパー側のコスト感で設定された時給でしょう。費用対効果の面で言ったらどれだけぼんくらな奴でもペッパーよりはティッシュを配る。というかティッシュもらう側からみたらロボだろうが人だろうがいらないときはいらないし鼻水がでたらすぐにでもほしいと思うだけ。

このペッパーの事例を見て、ロボットが人間の仕事を奪っていくのだ!と悲観するのはまだ早いでしょう。ペッパー君はプログラムされた動きをするだけですから 自分で考えない。だからこそロボットでありロボットには単純作業、同じことの繰り返しを延々とやり続けることが向いています。たとえば工業製品の生産など。ティッシュ配りは実は単純作業ではありません。配るときに「お店はどこなの?」と聞かれてもペッパーは答えないでしょう(答えるプログラムが入っているかもしれませんが)。

大阪のおばちゃんが「うちは4人家族やけ4個頂戴」とか「風邪ひいとるさかい多めにくれんかい!」といた場合に対応できるのか「あめちゃんやるで」といわれたときに気の利いた返事ができるのか。それとペッパー君自体を誰かに持っていかれないように見張ってないといけませんな。それは人間じゃないとできない。ってことは人間が最初からティッシュ配ったほうがコスト的にはいいってことになります。

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まあ話題性ってことでペッパー君を使うんでしょうけど、パフォーマンスの悪さがそのままなのにいろいろと応用しようとしすぎではないでしょうか。もっと人間使ってやれよ。つかみはOKでしょうか?

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