2/2 自分の名前はネットの世界ではどう流れているのか?
おはようございます、イイノオフィス、飯野健一郎です。ノートパソコンのキーボードが調子悪いのでタブキーが使えず結構不便です。さて今日もいい天気ですけど北風がたいへん寒い。ぶるぶるして鼻水出ちゃいますね。
さて今日は昨日最高裁で出たネットに関する判決について考えてみましょう。6年前の児童買春で捕まった男が、ネットで自分の名前を検索するとその事件の詳細が記事として出てくる。もう済んだことだ、これを削除してくれ!と検索サイト側に訴えた事案です。
事件は略式起訴で罰金刑。お金を払って事件としては終了したわけです。社会的な影響が個人のプライバシー保護よりも優先されるので削除はしなくてよい。というのが1審の判決です。これに不服を持った原告側が控訴。高裁では削除しろ!「忘れられる権利」がある!という逆転判決。そして最高裁小法廷の判断は、削除しないでいいというさらに逆転。
自分の名前を検索することはあるでしょう。ある程度自分の名前を出している人だったらいろいろなサイトで自分のことを書かれていますから、中には悪意ある書き込みにいちいち心悩まされることもあるかもしれません。飯野もいろいろなところで出てきます。とはいっても最近はBtoBのビジネスをしているので個人のブログに出てくることはあまりない。
自分の名前をグーグルやツイッターで検索することをエゴサーチと言います。有名人はツイッターでエゴサーチして素人に過剰に反応してかえって問題化したり炎上するケースが結構あります。だれしも自分がどう思われているかってのは気になるんですね。先のケースではエゴサーチしたら自分のかつての犯罪歴が出てきた。
しかも児童買春というかなり恥ずかしい犯罪。人格を疑う犯罪ですね。これがある限りは自分は社会から抹殺されたも同然。就職するにしても部屋を借りるにしてもとにかく本名が出っちゃっている以上、相手に検索されたらそれでおしまいです。たしかに相手を知るのに手っ取り早くできるのは名前での検索。
しかしですよ、善良な市民からしてみたら児童買春するような奴が近所にうろうろしているのは非常に恐ろしい。検索で知ることができるのであればそれは知っておきたいという気持ちもある。とくに痴漢、下着泥、買春などは再犯しますからね確実に。そう考えるとこういうやつの名前は誰もが知りうる情報としておくべき。
アメリカでは性犯罪者の居場所は公開されている州もあると聞いたことがあります。再犯の恐れがあるからみんなで見張ろうということですね。いいことだと思います。社会というのは犯罪者に厳しくないといけませんね。犯罪者にやさしい社会とは犯罪がのさばる社会であり、善良な市民が馬鹿を見る社会。これではいけませんよ。
テレビで事件が報じられると今はすぐに名前検索されます。そして本人のフェイスブックやツイッターがあからさまになり本人の顔写真はあっという間に拡散されます。そして家族の写真も明らかになる。苗字が同じFBフレンドだったら100%身内ですからね。奥さんや子供の顔まで明らかになる。それがいやなら(犯罪を)(SNSを)やらないこと。
昨夜TBSでやっていた「公開大捜査」という番組、60代女性失踪者と記憶喪失青年2人の身元解明をしていました。番組的にはこの青年たちがだれなのかを探るため専門家たちがいろいろと推理しているVTRを流していました。ちなみに動画をVTRというのは厳密にはおかしい。VideoTapeRecorder(=録画機)の略だからです。
一人は全く記憶がない菊園夏樹(仮名)さん、もう一人は自称田中勇一さん。菊園さんは番組を見ていた彼の中学時代の担任の先生が電話をかけてきて先生がその場で本人の名前(林田)を言っちゃった。え?個人情報なのにいいのかな?と思っていたらツイッターではもっと解明が進んでいた。
この菊園君(仮名)をいじめていた原田という男が「林田がテレビに出てる!」主旨のツイートをしていたことがわかりました。これにより担任の先生が言った彼の名前「林田」が確定になりました。原田はアカウントを消して逃亡。林田君は姉と名乗る人からも電話がかかってきました。
そしてもう一人は自称田中勇一さん。田中さんは電車が好きなようで電車関連の記憶はある程度あるようでした。しかしそれ以外はわからない。テレビでは発する言葉からするに東北の人ではないかという専門家の判断がありました。しかしこれもツイッターではとっくに身元が割れていました。
彼は東北出身の蛯名さんという人だったらしい。失踪届が出ています。ネットにうずもれている情報を見つけ出してあっという間に彼の身元が分かった。しかし警察やテレビ局は彼の身元を懸命に探ろうとしていましたが判明できなかった。つまりテレビ局がコンテンツつくりのために捜索しても結果は出ないがネットに呼びかけると瞬時に答えが出る。
このようにして、昨日の放送に関して言えば、テレビ局が専門家を使ってこの人が誰なのかの推測をだらだらやるよりも本人の顔を映して「この人が誰か知りませんか?」って」ただ呼びかけるだけのほうがよほど解決が早いということがわかります。ネットの力はそこなんですね。
かつてテレ朝で「テレビのちから」という似たような番組がありました。高橋英樹氏が司会をしている捜索バラエティ番組で、失踪者などを超能力者などの力、視聴者からの情報などで探そうというものでした。こうした番組ではわらをもすがる思いの家族は、もう何でもいいから手掛かりをと超能力者に頼ります。しかし目覚ましい結果は出てこない。
しかしこの番組は持っていき方を変えることでもっと実りあるものになるんじゃないかと思うのです。「テレビのちから」ではなく「ネットのちから」にして、呼びかけはテレビ、情報提供はネット、というクロスメディア的な発想で、ネット要員をスタンバらせて番組内での解決に導く。そういう番組は期待されているでしょう。
前から申し上げている通り、飯野は失踪した人達を何とか家族のもとに返してやりたいと思う気持ちが強いです。そのためにはそういう仕組みつくりさらにはプロファイラー、あるいは超能力でも何でもいいんです。いい結果をだせるような集団を作り上げられたらいいなと思っています。
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