5/31 早い~明日から6月!禅問答をしよう。
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今日は朝からいい天気です。昨日の雨のうすら寒い日と違って今日は夏日になる予報ですうれしいなあ。やっぱりね、夏物がいいですよ食い物でも衣類でもレジャーでもね。冬は冬でお鍋はおいしいけど。
北海道北斗市で行方不明になった7歳児ですが、ネットでは「親が怪しい」と言われています。大和君はもともとあの捜索範囲内にはいない。だからいくら捜索隊を増員しても見つかることはないという見方です。こういう流れになったのには理由があります。
失踪の状況について嘘をついていた点。父親のインタビューのが実に淡々としている点、ここにきて急に「家族仲が良かった」などというわざとらしい報道、なにか隠しているんじゃないかというニュース映像からの直感、5分で戻ってきたということが信じられない点。大和君の写真の頬が以上に膨らんで腫れているように見えることから虐待があったのではと見られる点。
車で置き去りにして5分後に戻る、が本当だとしたら山の中での7歳児の5分の移動距離なんてたかが知れています。それなのに捜索範囲を半径15キロまで伸ばして捜索するといっています。7歳児が徒歩で5分で15キロ先まで進むなど平地だってできません。自転車をゆっくり漕いで時速10キロ前後。自転車1時間でようやく10キロ進む。クマに襲われた痕跡もない、警察犬も反応しない、全く目撃情報がないとなると親の供述が怪しい。←ネットの見方ですよ。
飯野はこの点についてコメントはしませんがとにかく無事で戻ってくることが第一です。そして置き去りが教育かどうかはそれぞれの家庭の方針ですから絶対に正しいとか間違いなどという基準はありませんけど子供がこうしたリスクに直面してしまう、命にかかわるような危ない目にあうことをあえてするとなるともうそれは教育とは言えないでしょう。
すくなくとも携帯電話でも持っていれば大体の位置が判明するし本人と連絡が取れる。置き去りにする前に携帯を持たせられなかったか?大和君はいなくなる数日前に日本ハムファイターズの試合前のセレモニーで中田翔選手にサインボールをグラウンド上でもらっています。大好きな日本ハムの選手から直接手渡された時はとてもうれしかったでしょう。まさかその数日後失踪してしまうとは。
飯野がいつも言っていることですが、こうした子供の失踪(大人もですが)事案は、ほんの数分のうちに発生することが多いです。なぜなのかはわかりませんがこの数分間をどうにかできないか、さらには科学、技術の力で追跡できないかです。現代はインフラが充実していて、圏外のエリアもどんどん狭まってきています。容易に人が入り込まない山中深いところならともかく、子供が入り込めるような山林は通常、林道があったりして人の往来があります。
そういうところはたいてい携帯のエリア内ですから初動の5分10分でいなくなったことがわかったらすぐさま携帯端末による追跡を開始することで迷子や連れ去りを防ぐことができます。ドコモもソフバンもAUもおもちゃみたいな子供端末を作っていないで飯野が先日のメルマガで書いたようなもっと実用的な連れ去り対策端末を開発すべきでしょう。
ところで全然話変わりますが、プリクラって今やどこでもあります。観光地に行くとその名所などがシールに枠として入りますよね。ご当地プリクラです。普通にゲーセンにもありますし今や目ん玉を拡大して美肌にしておよそ本人とは違う写真を作り上げるマシンもあります。はっきり言ってこれで作った写真は目が大きすぎて気味悪いですが。
飯野は2000年頃かな?プリクラのマシンを販売していたんです。小型化した機種でして枠などが選べない。シールの大きさも1種類だけという極めて簡素化されていました。といっても今の機種が多機能すぎるのであって当時はそれでも標準的なものでした。プリクラのマシンがどれくらいの収益を出すかというのは飲料の自動販売機、あるいは有料ネット端末などのビジネスと通じるところがあります。
実は飯野はこの二つもかかわっていたことがあります。こうした収益を生み出すマシンは一にも二にも設置場所です。これを業界ではロケーションといいます。良いロケーションを確保できれば本当にそのマシンが金を無尽蔵に生み出す機械になります。飲料自販機は飲料の補充がありますし、プリクラマシンはシール台紙の補給がありますがインターネット端末はネット回線に接続しておくだけ。あとはコインの回収だけです。
回収はうれしい作業です。チャリンチャリンですから。とてもいい音。飲料自販機はマンション建設現場に置きます。工事現場は自販機ロケの取り合いです。建設中は作業員の皆さんはのどが渇くのでガンガン売れます。警備員もトラックの運ちゃんも。ロケを確保できたらそのマンションが完成した後も置いてもらえるケースが多い。マンションに置けたら最高です。住人が買ってくれますしね、その場合、相場より10~20円安くします。
飲料の補充はベンダーがやります。電気はマンションから引きますが、電気代はマンションの管理組合に支払う形になります。つまりマンションとしてもノーリスクでちょっと安めの飲料が自分の敷地内で買える。結構でるんですよ。そしてよほどのことがない限り設置した自販機はそのロケを半永久的に使用できるわけですよ、マンションがなくならない限り。
小さめのプリクラマシンとか有料インターネット端末も良い場所に置けば金を生みます。有料インターネット端末は空港、ビジネスホテルなどに置いていました。しかし最近はスマホの普及でちょっと旗色が悪くなってきている。ビジネスマンたちはたいていスマホ以外にタブレットをもっている。となるとお金払って不特定多数が使う端末で何かをやろうとは思わない。誰かがのぞき込む恐れもある。
設置しておくだけで金を生み出すマシンってのは実に憧れます。飲料の自販機以外に今後何があるのかと思うと、電気自動車の充電スタンド(もうありますね)。これは自販機を改造して自販機のロケーションをそのまま使います。自販機には電気が来ているのでスタンドのマシンを横に設置すればそのまま充電スタンド化します。ガソリンなどの油を使わないので行政への許認可のハードルが低い。
自販機に防犯カメラをつける、というアイデアもあります。これは単純に防犯を高めることが目的で商売ではありませんが住みよい安全な世の中を目指すならアイデアとしてはよいものです。無線LANのアクセスポイントを自販機の屋根に着けるというのもあります。自販機に来ている電源を拝借してあとはアクセスポイントを設置する。WiFiフリースポットとして誰もが便利にインターネットにつながれるというアイデア。
ただしこれも3GおよびLTEスマホの普及でそれほど重宝されなくなってきた。とくにLTE(4G)は高速なので外にいてもWiFi的な速さが見込めます。ってことで自販機にどんな機能をつけるか?これは単純に自販機ベンダーの会社に任せてはおけないなとも思います。とにかく電源が来ているし。有線あるいは無線の通信も可能だとすると何かすごいインフラのベースになりそうな予感がします!
青森県で体重80キロの土佐犬がオリを抜け出していなくなった事件がありました。オリにはカンヌキがしてあり、それを犬が自分で外すことはできないようになっていました(あたりまえ)。となると外部からだれかがカンヌキを外してその犬を外に出したことになります。土佐犬と言ったら闘犬の犬で、ましてや体重80キロともなると人間を簡単に食い殺す。
周辺住民は怯え、震えあがりました。子供が襲われたらひとたまりもありません。しかし事件は意外な展開になりました。この土佐犬が死体で発見されたのです。殺されたとみられています。この土佐犬は闘犬というよりはとても人懐っこい性格だったそうです。餌などでならせば飼い主以外でもなついてしまう。ほえない。それで第三者が連れ出したのでしょう。
土佐犬業界では他人の犬を誘拐したり殺したりということがある。コンテスト・試合で優勝を狙うためにはライバルの犬に手をかける。恐ろしい話です。そして多分犬専門の殺し屋がいる。今回の事案のように相手の犬舎に忍び込んで連れ出して殺害する。殺害依頼行為も殺害行為も許しがたい行為です。相手はプロでしょうけど警察はしっかりと捜査して犯人を逮捕してほしいですな。
いっぽう、青森の人がタケノコ取りに山に入ってクマにやられて亡くなりました。付近ではほかにも2人がなくなっていることから同一犯(同一くま)による犯行とみられています。こういう話をするとかならず、人間が開発で野山を切り開いたから、くまが行き場を失ってきたんだ、悪いのは人間だ!的な議論です。もののけ姫っぽいですけどこういう主張の自然派が必ず湧いて出てきます。
それもわかるんですけどね、だからといってクマが人を殺していい理由にはなりません。クマはクマの生活を運営するために必死になってエサを探して人里に来てしまった、そして人を襲ってしまった、これはもう仕方のないことなんです。どうにもならないことってあります。この場合、人間の生活のために人を襲ったクマは再犯の恐れがあるので駆除しないといけない。
ライオンがシマウマをとらえて殺して食うのと大体同じです。生きていくために殺生をする。それが食うためなのか、安寧の生活のためなのかの違いはあってもそうせざるを得ないので他者の命をうばう。生物である以上、他者の命を奪うことが前提である。これが即座に受け入れられないで悩む宗教者もいるかもしれません。ベジタリアンに走ってしまう人もいるでしょう。植物だからいいというのも矛盾ですからさらに悩む。
犬や猫を虐待して殺してしまう人がいます。一方、我々は豚肉、牛肉、鶏肉、羊肉などを食うために、他人に動物殺害行為をさせています。豚はバカだからいいとかイルカは賢いから殺すのは野蛮だというのは論理的に破たんしています。命を奪っているかどうかでは同じこと。動物の肉を食うことそのために動物を殺させること、これらにいちいち罪悪感を持っていては人間の生活ができません。
だから感謝の気持ちを持って「いただく」わけです。しかしこれらは人間側の勝手な論理であって動物にしてみたら「感謝なんかいいから殺さないでくれ」ってことになりませんかね。それ考えると「感謝しなさい」「頂きます」なんてきれいごとのようにさえ思えてしまいます。あるいは人間側の自己満足。殺害行為に加担した自分を正当化するための詭弁とさえ思ってしまいます。
こういう問題はお坊さんとの禅問答のようです。こたえはすぐにでるものではない。みなさんも命について考えてみてはいかがでしょうか。
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さてつかみはOKでしょうか?
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