本人も当然悩むでしょうし、周囲の人にとっても少しつらいのがガミースマイル。これは、口元・歯・歯茎のバランスが悪く、笑ったときに歯茎がかなり露出してしまう状態をいいます。どんなに美しい顔立ちをしていても、笑ったとき歯茎が大きく覗いてしまっては美観を損ねてしまいます。本人がガミースマイルを気にしていると、笑ったとき常に相手の視線が歯茎へ来ているように思い、必ず手のひらを添えて笑ったり、口を開けて笑うことを控える癖がついてしまったりして、精神衛生上もよくありません。
笑うことによって免疫力もアップするらしいことは広く力説されていますし、やはり楽しいいとき、おかしいときは心置きなく笑いたいもの。「審美歯科」には、ガミースマイルを解決する施術もあります。
ガミースマイルを解決する審美歯科の施術の内容は次のようなものです。まず耳の後ろの軟骨を採取します。その軟骨を歯と歯茎の境界になっている部分に挿入します。こうして書くと単純ですが、これでガミースマイルの解消が可能なのです。メスを使う手術なので傷跡が気になるかもしれませんが、もともと目立ちにくい耳の後ろであることに加え、採取された部分の軟骨は1年くらいで再生します。