先日のツーリングで、若いライダーの方が、愛車にスマートライドディスプレイを装着されていたんですよね。


☝️これは、タナックスのスマートモニターだということなんですけど、めちゃくちゃ快適そうでした。
 



やっぱり、若い人はすごいですね(*^▽^)/★*☆♪

たぶんこれはオプションだと思うんですけど、前後のドラレコも付いていて、リアビューがめっちゃ綺麗でした。

スマホとディスプレイをBluetooth接続することで、スマホ📱はポケットに入れたまま、あるいは小物入れの中で充電しながら、Google Mapをはじめ、いろいろな情報をこのディスプレイ上で表示させられる。

いちばん僕が「良いなぁ🤤」と思ったのが、雨天時のナビゲーションですね。

最近の📱スマホは防水仕様なので、雨天の中でも使えなくはないんだけど、問題は給電。

📱スマホ本体は、雨の中でも動いてくれるものの、雨天時だと給電が難しい。


雨天の中、ホルダーに装着した📱スマホに給電しようとすると「水分を検知しました」と⚠️警告が出て、給電を続けられなくなってしまう。

📱スマホのバッテリー容量には限界がありますからね。これは本当にツーリング中の大問題。

いざっ!何かトラブル発生!というときの事を🙄考えると、ツーリング中は、あまり📱スマホのバッテリーを消耗させたくないですしね。

防水機能を持つこのスマートディスプレイは、その雨天時の給電の悩み😞🌀を完全に解決してくれます。

そこがものすごく魅力的😃✌️

僕は、雨天時は、チャック付ポリ袋をスマホ📱に被せて、なんとか給電維持できるようにしているんですけど…


あまりスマートな問題解決方法とは言い難いですよね_(^^;)ゞ。

できれば、スマートディスプレイを導入したいんだけど、なんせ今まで高かった…\(_ _)💧

6万~8万円とかでしたもんね。

ところが、カエディア(Kaedear)というところから、この度、27,500円~という廉価さでBike用スマートライドディスプレイが発売されたというヘ(゜ο°;)ノ!



まぁ、これでも僕には「高嶺の花」で手が出ないんですけど、ここまで廉価になれば、買える人も多くなってくるのではないでしょうか。

Apple/Androidの両方に対応するという。

スマホ📱を酷使しすぎて、壊してしまうと、後々なにかと大変ですから、こういうのを利用するの…クレバーかもですね(^^)d!