だいたいさー俺たちは 生きるために生きてんだよね 死ぬために生きてんじゃなくてさ 生きるために生きてるんだよね それな感じだったことでしょう 後世に残るものを残したいという生き方もよく分からんだけどそれで結果論であって 結局は 今の自分がよく見えてないんだよね 例えばね もしも 仮に人のためになりたいでもんだったら もっと 現実的なことをやってみるのも一つの手かもしれない 例えばね 自分が 外国と日本人の架け橋になれるっていう風に思ったら その得意みたいなものを生かすんだよ そうすればね ビジネスチャンスもあるし もちろん 自分も他人も幸せになれる道ってのができると 思うんだよね 何もわかんないで何もできないで結局何もしないことになるから そんなものは厚生にも残らないかもしれない 芸術家で生きてる時に認められないで死んでから輝く人っていっぱいいるんだけど そういう人達っていうのは言われる天才だよね だけどそれもやっぱり 人の評価がついてくるんだよね 人の評価っていうものを 武器にして生きるのも 一つの手かもしんないんだよ 綺麗事言ってもねぇ人生ってどんどんどんどん時間が過ぎていってしまうから 結果的に何もしないで生きるっていうのは どうかと思うんだよね 死ぬために生きるっていうのは間違ってる その準備をしてるっての正しいと思う それは僕でもやってる 旅館みんなやってる そのためだけに生きているかいないかチェックした方がいい やっぱりね 人間 努力しても できないことに 向かってる時も やっぱり 人生なんだよね そこで投稿するかとかしないかとか何を見つけるかとかどうよくなるかとかそんな事いちいち考えないで とりあえずやれることやってみようよ それが生きるための道だし きっと今まで見えなかったものがたくさん見えてくると思うよ
仕事はとにかく、よほど才能でもない限りは60歳までは会社できちんと40年間就労したほうがいい。その間に結婚とかレジャーとかいろいろ楽しいことがある。そっちを優先的にしたほうがいい。いつまでも独身だったり(この私のように)60までに厚生年金を終わらせなかったら、非常に人生は厳しい。またもっと言ってしまえば、結婚もしていないのに生命保険は入る必要がないのではないか。とにかく普通に生きていけないのに特殊なことをするのは難しい。貯金もとにかくできるだけしておいて、不労所得に結びつくような投資のためにとっておいたほうがいい。オートバイや車を買ってもあとで何でこんなバカなことにお金を使ってしまったんだろうと自分が病気だったことに気が付くかもしれない。そうなのだ。あれほど無駄なものはない。

しかし、今となっては後の祭りだという人もいると思う。この私のように…ではどんな仕事をしたらいいか。まずサラリーマンでいいのだ。もしくは派遣社員でかまわないからきちんとした会社で働くこと。ブラック企業では保険は賄われないどころか、会社の迷惑になるから病気になっても休まないでくれなどと言ってくるのである。

事故で一か月間入院などで破産してもおかしくない。ブラック企業は絶対に鬼門だ。

では何をやったらいいのか。まず土日は私は研ぎ師をやってお金を稼いでいる。もっとも、これは自営でやっているのであるが…。年間百万円は無理だが、時給5000円くらいまで持っていける。だから楽しみでできる仕事である。それと整体師をやっている。こちらは時給2500円くらいの儲けになる。しかし、年間百万円は難しい。それでもいろいろ足していくと楽しい。収入は増えていく。

自分の趣味の仕事をやるべきである。もう一つはメンタルヘルスである。健康ブームで身体を鍛えても、本当に成果が出るまで結構かかる。そのころに落ち着いた心が持てるかどうかが大事だ。そう、メンタルヘルスとは落ち着きが持てるかどうか。胸がつぶれるような悲壮な思いばかり持っていては生きていける気がしない。だが、心が安定していれば、かなりのことが可能になる。私は今療養中だが、食べてはねているが、寝るのも体力が必要なのだ。私はこの二日間メンタル面の強化に充てた。とにかく悩んだら落ち着きを持つことが大事なのだ。

悩みを乗り越えることはそれを受け入れたうえで落ち着きを心に宿すことなのだと思う。
最近美人の藤原紀香さんが酵素ダイエットを取り入れているという記事を読んだのですが、あれは高いですね。コスパにちょっと疑問を感じます。

酵素自体の働きがまだあまりよく分かっていないらしく一日200gくらいの非加熱の果物、野菜ならば350gですがこちらは結構かさばります。大根おろしだと、丼に半分くらいでしょうかね。

でも、これを三食に分けて一日に食べれば食べれると思いますが、食物繊維だとかタンパク質だとかフィトケミカルだとか…様々な本をよく読めば読むほど、ちょっと極端なダイエットという気もしないではないです。勿論、酵素を食べてほかにもいろいろ制限はないんですがね。

だから運動したりすることや、よく睡眠取ることも含めて、バランスのいい食事をとるといいと思いました。小皿にキャベツを主にしたサラダを食事に添えるだけで豊富な繊維をとることが可能になるらしいです。いわゆる腸内細菌のえさとなりよい腸内環境を築くことができるようです。

東京医科歯科大学の名誉教授、藤田紘一郎氏は食前キャベツで半年で10kg痩せたといいますが、キャベツはほんの少しだけ食事前にサラダとして食べただけのようです。

(「一生太らない体をつくる腸健康法」p48「小皿一杯の生キャベツ」で体質が変わる!より)
FXは年収が一億以上の人しか絶対にやらないで下さい。あれは円が強くなった時のための資産目減りを金持ちが調整するためにやっただけのこと。金もうけのためにやっているのではなくて、やれば必ずお金が無くなります。

私の友達がFXに手を出して、最も億万長者に近い勝ち組だったのに、思いっきり破産しました。どうも賭け事のようにはまってしまって儲かった時のことしか考えてなく、絶対に儲かると思って二千万円かけたのですが、反対に相場が動いたので、一瞬で一億くらいの借金ができたそうです。

家を持っていかれたり、当時やっていた事業資金が底をつき、また取り巻きの詐欺みたいな仕事をやっている人たちに連帯保証人かなんかもやらされていて、事業が止まると同時に禁治産者になり、あっという間に倒産でした。

FXは絶対にやらないほうがいいです。友達は前は時給10万円くらいだったのですが、50歳を過ぎた今、いすゞ自動車の季節労働者として働いています。お給料は月給30万円くらいだそうです。自殺だけは思いとどまったといっていました。自分の一生一代の転落だったといっていました。