エトワール8時間耐久
行ってきました鈴鹿ツインサーキット、エトワール8時間耐久
チームエトワールさんは今年の鈴鹿8耐でSSTクラスで優勝されたチーム
その関係で参加ライダーも超豪華。
アステモホンダの荒川 晃大選手や伊藤 元治選手 亀井 雄大選手の全日本
のトップライダーをはじめ you tubeライダーのウッシー社長やグロムの
オールスター選手など多くの有名選手が出場していました。
うちのチームの笠井杏樹ちゃんもレース界では有名なんですよ。
とにかく凄い面々でテンション上がります。
あと、うちのチームオーナーの藤岡さんがとにかくレース業界での顔が広くて、
現役や昔のライダー問わず知り合いばかり。
そのおかげで屋根付きピットも割り当ててもらえて、だいぶと猛暑は凌げました。
ホント死ぬとこでした(笑) 助かりました。
メンバーはエースチームの97号車にエースライダーの杏樹ちゃんと現役レーサー
の皆さん。 僕は藤岡夫妻と上位完走目標のエンジョイチームです。
レース展開
エースチームは開始早々トップ争い中に、ウッシー社長のクラッシュに巻き込まれて
転倒。 杏樹ちゃんがファステストを連発してる最中だったので、ほんと残念で本人も
がっくりの様子でした。
僕のチームは62歳のお坊さんの清水さんが18秒を連発しながら爆走、僕も淡々と走り
まして、ノントラブル無転倒で何とか28位ぐらいでしたかね。
ファステストは1分15秒台、上位チームのラップタイムは18秒ぐらいでした。
僕は前日22秒しか出なかったのですが、最終スティントは気合を入れて走り
まして、何とか20秒台前半でラップできるまでになりました。
序盤は絶対に転けられないから、90%ぐらいの力で走ってましたが、最後は
気合入れて35分間集中して走れました。
もう身体ガタガタですけどね(笑)
耐久レースは走る量が半端ないので、凄く良い練習になりますね。やはり10
回の練習より、1回の真剣なレースの方が成長するんじゃないかと思いますね。
ウチの息子も同行させて、サインボードやスティント管理の役を与えて頂き
ました。これめちゃ過酷な仕事なので、責任感を持ってしっかり仕事をやり
切った事はとても良かったと思います。
藤岡さんにも褒めていただきました。
チームの皆さんは経営者が多く、そういった大人の人たちの中に入って仕事
をすることはとても刺激があり勉強になったと思います。
若いうちにどれだけ多くの人から学べるかで、その後の人生は変わってきます
から、チームで参加する耐久レースは良い学びになるんじゃないでしょうか。
さすがに8時間も走るとやり切った感と、完走するだけでチームみんなと繋い
できたバトンなので感動しますね。
僕、ミニバイクの耐久レースなんて単なる遊びだと思ってて、小馬鹿にしてた
ところがあったのですが、レースにバイクの大小なんてあまり関係ないですね。
真剣にやれば何でも同じですし、ミニだからこそ逆に難しい事も多いので、プロ
ライダーといえども簡単に勝てない世界ですからとても遣り甲斐ありました。
こんな事なら、もっと練習しておけばと後悔です。
やはり上位はミニのスペシャリストの皆さんでした。
コース上で亀井雄大選手や伊藤元治に抜かれるのは、一種の萌えですね(笑)
1000㏄なら一瞬で置いてかれる人たちも、2~3秒のラップタイム差しかない
ので、ミニなら喰らいつこうかなと思いますもんね(笑)
とりあえず転倒せずに完走できただけで良かったです。ホッとしました。
しかし、50チーム、関係者を入れると確実に500人以上の人が居ました。
凄いイベントですよね。
何が凄いって、そもそもこのイベントを仕切る中山しんたろう君の行動力、
進行力、発信力。
彼は元全日本のレーサーで、僕も全日本を走らせてた2005年からの知り合い
です。当時から彼の行動力に感心してましたが、ほんとこの業界には無くて
はならない人物になったと思います。それぐらい影響力が強くなりましたし、
業界の皆が彼に賛同し、このイベントを成功させてるのだと思います。
因みにしんたろう君はユーチューバーとしての方が有名ですかね(笑)
レース好きで彼を知らない人は居ないっすよね。
とにかく疲労がマックスでした(笑)
あの過酷な猛暑の中、僕だけじゃなく年上の皆さんもガンガン走る姿は
理屈じゃなく感銘を受けましたよ。
僕も今まで以上に走り倒そうと思いますね。
バイクレースに深い理由なんて要らないなと思いました。
これから老いる自分への挑戦って感じかな。
それがレースで良いんじゃないかと思います。
帰宅後は、喋る事も出来ないぐらい疲れましたが、本日から価格変更の商品
があったので、深夜にホームページの更新するのが本当に辛かったです(笑)
それでも5時には目覚めてしまう老人ライダーでした。
次は11月に近スポで耐久レースです。
息子のデビューレースになりますので、とにかく練習しなければ。
そんな感じで再来週は九州で僕のレース。
過酷ですが頑張って自分を超えて行こうと思います。
そんな感じです。








