茶道教室 東京 千代田区秋葉原 テーブルでできる簡単な茶道 有結AYUテーブル茶道教室 http://www.ayuomotenashi.com/

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茶道を少しはたしなんでみたいが入門するほどでもなく、何流でどこで習ったらよいのかわからない方に、テーブル席での茶道をお届けしております。
手ぶらでご参加いただけ、お菓子のいただき方、抹茶のいただき方、抹茶の点て方を学ぶことができます。

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本日は宗徧流家元初釜に行かさせていただきました。風の冷たい鎌倉の朝でしたが、昇る朝日が暖かく、緊張が解けていくようでした。

本年は一組が十人という少人数に組まれ、主客に一体感が生まれ、和やで充実した「一座建立」を目指した組み立てでございました。
自己紹介を交わし、これからお茶会に向かう姿勢、精神、身だしなみを整えます。
露地草履に履き替え、扇子を構えて露地を一列になって進んでいくと、そこは非日常の世界です。敷き詰められた赤松、藁ぼっち。山からの空気を深く吸い込み、点心席へ。
点心席では、吉兆さんのお料理を楽しませていただきました。
どれも熱々の状態で出てまいりまして、素材も貴重なものばかりで、非常に美味しく、満たされました。さすが吉兆さんですね。
花は紅梅、花入れは「猪竹(見事な青竹)」でした。猪の縄張りに生えている竹で、猪がマーキングした跡が縦にザックリとついておりました。
中立。銅鑼の音を聴き、踞い、不審庵に席入ます。
お軸は宗旦筆「不審庵」でした。
ああ、宗旦が書いた筆。
「不審庵」という庵名は、表千家さんと共に利休の孫である宗旦が宗徧に与えたものです。400年という歴史を経た筆でした。
薄暗い中、お釜の蓋が開くと白い湯気が龍のように立ち昇ります。
障子の向こう側の御簾が上げられ、少しずつ、明かりが取られました。家元が点前座の正面の障子を開けると、ブルーグレーだと思っていた水壺の蓋に陽が差し、鮮やかなブルーが浮かび上がります。こんなにも青かったのですね。
見事な光の演出です。
家元が練られた濃茶の香り。非常に美味しゅうございました。
突き上げ窓が開けられ、続きお薄でいただきました。
よい初釜でした。
今年も1年頑張ります。

鶴岡八幡宮にも参りました。

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