東京神保町にある、未来食堂へ行ってきました。
「ただ飯を食べさせる食堂が今日も黒字の理由」の著書を読み、
是非、行ってみたいと思ったからです。
「メニューは1日1種だけ。決算、事業書は公開。
店主1人、客席12席の小さな定食屋から、
未来の“ふつう”が生まれている。
その超・合理的な運営システムと、
ちょっとした非常識。
削ぎ落とした果てに見えてきた、
業種を超えて注目される“起業”の形。 Google Books」
私が行った日は、カレースープ、海鮮みそ汁、さんま煮。
カレースープって、こんなに美味しいんだと感激。
海鮮みそ汁もおさかなのダシが効いていて、美味しかった。
ビジネスヒントのいっぱい詰まってるお店です。
「また行ってみたい!」