米商務省発表の第1四半期(1-3月)の実質国内総生産(GDP、年率)速報値は
前期比1.8%増だった。ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値は2%増。

昨年第4四半期は3.1%増だった。
第1四半期の個人消費は2.7%増と、前四半期の4%増から減速した。市場予想では

2%増が見込まれていた。GDPへの寄与度は1.91ポイント。
政府支出は5.2%減。1983年以来で最大の落ち込みだった。昨年第4四半期は1.7%減

だった。国防費は11.7%減と、2005年以来で最も大幅な減少幅。
在庫投資は438億ドルと、昨年第4四半期の162億ドルから増加した。在庫を除く最終

需要は0.8%増と、09年第3四半期以来で最も小幅な伸びにとどまった。(bloomberg)