東証1部の騰落レシオは過去最高水準まで上昇、短期的な過熱感が強まり、一服

商状も見込まれるなか、新興市場は年末に向けた個人投資家主導の活発な売買

を支援材料に、上値を試す展開となりそうだ。
マザ指数は今週、200日移動平均線にタッチする場面もあり、目先的には一服感の

出やすいタイミングでもあった。400ポイント近辺で目先的な過熱感を解消中のマザ

指数は再度、上値を追う展開に進む可能性が高そうだ。テクニカル面では、年初来

高値506ポイントから、同安値344ポイントまでの下落幅の半値戻し水準である425

ポイントへのリバウンドも、年末までに意識されそうである。
引き続き、バイオ株やクラウドコンピューティング関連、電子書籍、スマートフォン

(多機能携帯電話)などテーマ材料株が物色され、短期の値幅取り資金が向かい

やすい。(fisco他)