先週の新興市場は、手掛かり材料に乏しいなか上値の重い展開となり、様子見ムード

が広がった。マザ指数は再び10月18日に付けた年初来安値に接近、週末にかけて

物色が散漫になり売買代金は縮小、日ジャス平均は安値を更新した。
今週は、決算発表が本格化するなか、好材料の出た個別銘柄の選別物色が強まる

展開を予想。増額修正済みの銘柄も多く、決算内容にネガティブサプライズはなさそう。

個別では、引き続き、ネット関連株の動向に注目。ネット関連業界についてはさらなる

再編に期待感が高まる状況で、主力株を中心に思惑的な動きもありそうだ。

(fisco他)