経産省発表の9月鉱工業生産指数速報は
前月比1.9%低下の92.5となり、4カ月連続の低下となった。
ロイターの事前予測調査では前月比0.6%低下と予想されていたが、発表数値は
予想を下回った。
生産予測指数は10月が前月比3.6%低下、11月が同1.7%の上昇となった。
鉱工業出荷指数は前月比0.7%低下、在庫指数は0.2%上昇だった。
7─9月は前期比1.9%の低下となり、09年1─3月以来6期ぶりの低下となった。
経産省は生産の基調判断を「弱含み傾向」と下方修正した。 
業種別にみると、輸送機械、電子部品・デバイス、その他工業が低下した。(reuters)