・上場企業の09/3期の連結経常利益は前期比5.8%減る見通しだ。米景気の
減速や資源高が響き、7期ぶりの減益となる。輸出企業の多くが想定為替レート
を1ドル=100円と前期より大幅に円高・ドル安で見ていることも影響する。商社
をはじめ増益予想の企業も全体の6割あるが、自動車や鉄鋼といった主力業種の
不振が打ち消す。
(16日までに決算発表を終えた1467社を対象に集計、これで全体の89%)
(NIKKEINET)
・内閣府が16日発表した4月の消費動向調査によると、消費者心理を示す消費者
態度指数は35.2と、前月に比べて1.5ポイント下がった。低下は2カ月ぶり。暫定
税率の期限切れに伴うガソリンの値下げなどはあったが、消費者は景気の先行き
に慎重な見方を強めているもようだ。(NIKKEINET)
・ 5月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は59.5と、4月確報値
の62.6から低下。1980年6月以来の低水準となった。ブルームバーグ・ニュースが
まとめたエコノミスト予想中央値(62.0)も下回った。(BLOOMBERG)