歳をとるとね、、、いろいろあるのだ。
色々なんていう、色ごとならいいけど、そうじゃないことのほうが多いのが50代。
先日、学生の頃のチームの先輩から久しぶりにメールがやってきて
『明日、手術することになって、今病院だ、、、、』と。
リンパ腫を患って、胃と腎臓に転移した腫瘍が発見され、腎臓の片方を切除することになったとの報告でした。
ワタシより2学年上の先輩で、熱血漢の人でした。
学生の頃に警官をぶん殴って留置場に2泊3日もぶち込まれたこともあるような人で、上級生の中では最も親しくしていただいた先輩でした。
ここ数か月前から、先輩のSNSに病院での血液内科で検査をしていることが記されていたので、血糖値でも高くなっているのかと思っていたのですが、リンパ腫のような重篤な病だとは考えもしませんでした。
臓器への転移があるのは、リンパ腫として進行しているとの判断が医学的になされるようですが、3日前に内視鏡による腎臓の切除手術は無事に終わったとの報告をいただきました。
全身麻酔が切れて、絶望的に痛い、、、ショック死するなんて自分で書いてましたが、昨日になったら、痛みも引いて朝食も取れた、、、週末前に退院するとの安堵の報告もいただきました。
明日にでも、病院に出向いて面会してこようと考えておりますが、、、、まあ、とにかく手術が成功してホッとしています。
7年前にチームの同学年の親友が他界してしまってから、どうもワタシはあんまり笑わなくってしまった自覚があって、こういう自分の弱さは他界した友人に失礼なんじゃないかと己に叱咤激励しているのですが、まあ、自分のことでも変えられないものは変えようもないわけで、、、、、時間の経過とともに自分自身が何か変化していくのだろうと考えています。
この世の無常は、ワタシ自身も同じことで、まったくもって、そのあたりの覚悟と日々を生きる力のバランスなんぞを考えたりしながら生きてゆくしかないのかなと。
いやはや、いろんなことが人生には詰まっておるのだな~と、夏空を見上げてため息ひとつ。